本国ヨントンと日本ヨントンの違いって！？

久しぶりの投稿になります！
今回はヨントンやりたいけど日本と韓国で行われるヨントンの違いがわからなくて申し込めない、、って方におすすめの記事になります😊

・ヨントンとは

まず簡単にヨントンの説明をしますが、ほとんどの方は知っていると思います。いわゆるビデオ通話のことですね。推しと自分の1:1で電話ができるなんて素晴らしいイベントですよね！
ヨントンにもいくつか種類があって、それによって応募方法や価格も変わってくるのでそれについて詳しく紹介します。

まずヨントンには大きく分けて2種類存在します。
①【本国ヨントン】
韓国のショップで開催されるヨントン
②【ビデオコールイベント】
日本向けに開催されるヨントン

韓国人向けか日本人向けかだけの違いだと思った方いますよね？
それが、、全くの別物なんです！

①＝本国ヨントン ②＝ビデオコールイベント

☆応募方法の違い
①Twitterや韓国の各CDショップでお知らせが出るのでそこから購入し応募する
②大体は日本のリリースイベントとして開催するか、タワレコで開催されることが多いが、グループによって異なる

☆当選確率
①ボーダー制
②抽選(運)

☆費用
①グループの人気度によってかなり異なるがアルバム2桁〜3桁枚数買うのが普通
②1枚で当たる可能性もあれば、100枚で外れる可能性もある

☆録画方法
①カトクやLINEを使用するため画面録画機能が使える
②withliveなどのアプリを使用するため画面録画機能が使えない

☆通話時間
①個別の場合大体2分~5分でメンバーやグループによって異なる。自分やスタッフが切るので時間が来ても会話中突然切れることはほとんどない
②アプリを使用する場合決まった時間が来たらアプリが強制的に通話を切る

どうでしたでしょうか！違いはわかりましたか？
どちらにもメリットデメリットはありますが、推しと話せるということは変わりないので、みんなさんもぜひヨントンに挑戦してみてください！
ここまでご覧頂きありがとうございました♡