抽象度を上げる練習

なぜ練習するのか？

ありがたいことに僕の経験上
抽象度が高く尊敬できる方がいて
僕もそういう人になってみたいと
何年も前から思っていました。

そういう大人になるために
どうしたらいいか？
その答えが抽象度をあげて
魅力的な大人になること


実際会ってみて
そう言う人はカッコいいし
温かくて美しくて自信に
溢れて見えて
魅力的でした


喋る言葉は
取るに足らなくて
何も変哲もないのに
畏怖すら感じるこの感覚

実際会ってみていて良かったなと
実感しています

あと僕はドイツ初代宰相のビスマルクの

愚者は経験から学び
賢者は歴史から学ぶ
そして聖人は経験から悟る

この言葉が好きです

僕は他人や外の世界をみる時に
経験からのフィルターだけじゃダメだし
他人や歴史だけのフィルターだげでもダメだと
感じていました。

この両方を行き来できる
レイアードフィルターを
持つ必要があるとずっと感じていました。


なぜならさっきも実際の経験から
そっちの方が人間として
かっこいいし魅力的だと感じるからです


言葉がその人を変えると
聞いたことがあります。
発する言葉自体も厚みが
普通の言葉を発しているだけなのに
なんだかわからないけど
聴き入ってしまうような魅力
そんな人になりたいと
心の奥底で思っていました

だからこそそういう大人に
そういうひとになるために
練習していきます

目標

①日々の生活で抽象と具体
を上げ下げできるようになる

②自分でお金を頂く経験にいずれ繋げる
※まだ繋がらない可能性が高いので
アウトプットはして残す

練習方法

ではどうするか？

具体的には教養本を学んで
それを自分の経験や
今から出くわす経験に教養を使って
考えてみて腹落ちさせる

教養とは？

その前に前提条件として
教養というのは
僕のなかでは
○幅広い分野の仕組みとしての知識
○モノゴトが成立する過程を知っていること

上手く言葉にできてませんが
今はこう思っています。

何をどう練習していくか？

サピエンス全史
と
教養としての「世界史」の読み方

この2つの本を学ぶ
同時に2つを繋げること
そして自分の経験と繋げること

サピエンス全史　上下合本版　文明の構造と人類の幸福 https://www.amazon.co.jp/dp/B01KLAFEZ4?ref_=cm_sw_r_apin_dp_B907N5YKFZYCG878KDEB

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教養としての「世界史」の読み方 https://www.amazon.co.jp/dp/B06XWSFYM7?ref_=cm_sw_r_apin_dp_D2H2G8PMY9XV07D7R1YS

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どうなりたいか？

いずれいつか抽象度の
高い視野を持った人になって
自立した魅力的な人になる✨

ナイスアウトプット！