見出し画像

「今度会おう」の「今度」っていつ?本気で会いたい人にはちゃんと会いたいと言えるようになりたい

今日は水曜日。フランス語でMercredi(メッカディ)。


今日は楽しみにしてた日。そう、9ヶ月ぶりに「地学組」(地学の授業で同じグループだったから)というLINEグループの3人で会う日。このご時世ということもあり、なかなか会えずにいた。


しかし11月に入り、突然グループの1人の子が「2人に会いたいと思って連絡しました」と思わずキュンとするLINEを送ってきた。僕はとても嬉しかったし、自分の思いをストレートにちゃんと伝えるって素敵だなと思った。友達だからこそなんか照れ臭くなるのではなく、友達だからこそ「会いたい時は会いたい」とかちゃんと伝えることが大事だと改めて気づかせてもらった。ありがとう。時間は有限だし、ついつい目の前のことに一杯一杯になりがち。「今度会おう」がずっと先延ばしになってしまうこと、よくある。


今度ってそもそもいつなの?「今度」って便利な言葉のように思えるけど、とても曖昧な言葉だなとつくづく感じる。「今度会おう」で会話が終わった人と会う確率はけっこう低めな感じがする、よっぽど仲良い人じゃないと。本気で会いたい人にはできるだけ「今度会おう」は使わずに最低でも「この月に会おう」ぐらいの感覚でやりとりしていきたい。


家族、友達など身近な存在だと余計、ちゃんと伝えることが恥ずかしかったり、難しかったりするのかもしれない。

ただ思ってるだけでは伝わらない。言葉にして初めて伝えることができる。


僕は、「会いたい」とちゃんと伝えられる人になりたい。

今日もお疲れ様、自分。明日も良い日になりますように。

あ、実は今日、カフェを3軒はしごした。カフェ3軒はしごは初めてかもしれない。
カフェレポートもやってみたいな。
写真は3軒目に行ったシマダカフェ神楽坂のランチ。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?