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#249 友チョコ文化について

こんにちは、こんばんは、初めまして。ハルです!

昨日はバレンタインデーでした。みなさんはどのように過ごしましたか?
私はテスト前ということもあり、チョコなどは用意しませんでした。何人かの友達が「ハル~!これあげる!」と駆け寄って来てチョコをくれて、とても嬉しかったです!お返しはホワイトデーにする予定です。

今回はバレンタインデーの私の周りの様子を書きます。

まず、バレンタインデーとは日本では女性から男性に愛を伝える日となっています。学校でも男子たちがウキウキ、女子たちがソワソワという雰囲気を想像されるかもしれません。

でも実際はそんなことはありません!笑

私の学校では男子よりも女子が楽しんでいるという印象があります。その理由はやはり「友チョコ」という文化があるからではないでしょうか。その名の通り友達同士で交換し、楽しんでいます。そもそも友チョコはいつからあるのでしょうか。

このサイトによると友チョコが流行し始めたのは2000年代頃だそうです。今では流行ではなく、1つの文化として根強く残っています。ちなみに韓国からの留学生に韓国のバレンタインについて聞くと、「日本のように友チョコがある。」と教えてくれました。

個人的には上のサイトの見出しに「断り方」というワードがあるのが気になります。笑
確かにお返しが面倒だったりしてもらいたくないと思う人もいますよね。私だったら素直にお返しを用意するのが大変だからもらえないと伝えるかな…でもそれだと気を使わせてしまうな…非常に難しい問題です。笑

私は友チョコ文化を楽しいと思っています。友達の手作りのお菓子はどれもほっぺが落ちるほど美味しいし、みんなで交換するのもテンションが上がるからです。(ほっぺ落ちたら責任取ってよ!?と友達に言うと一緒に探してあげるから安心してと言われました笑)

ホワイトデーは手作りお菓子に挑戦する予定です!

みなさんは友チョコについてどう思いますか??

いつもありがとうございます!