COFO ChairでQOLがアップした

こんにちは。2社の会社を経営する起業家妻を応援しながら日々を楽しむ、都内在住のサラリーマンです。

本日は「COFO ChairでQOLがアップした」というテーマで話します。

イントロ

生産性志向が高い私ですが、実はこれまで椅子についてはあまり拘りがなく、ワーク用にもニトリで購入したテーブルの付属品を使っていました。

ただ、インドア派代表の私は1日の内椅子に座っている時間が長く、テーブル用に椅子だと徐々に床を傷つけてしまうと感じた為、この度アメリカのクラウドファンディングプラットフォームの「Makuake（マクアケ）」で一時期話題となった「COFO Chair」を購入しました。

COFO ChairにはPremiumとProがあり、私はProの方を購入しました。

COFO Chair Premium

COFO Chair Pro

結論から申し上げると、COFO Chairは最高で、もっと早く購入しておけばよかったと後悔しました。

具体的には以下の理由です。

①強制的に姿勢が良くなる

他のワーキングチェアも同様かもしれませんが、COFO Chairは良い位置に腰当がある為、強制的に姿勢が良くなります。

私の場合、常に腰当に腰を付けて作業をしている訳では無いのですが、油断したときに腰が丸まって腰当に当たる為、再び腰を伸ばして作業できるようになりました。

背筋をピンと伸ばして作業をしていると、肩凝り腰痛がなくなり、また収集力もアップします。

COFO Chairは人間工学を徹底的に研究して開発されている為、作業時のオン/休憩時のオフの両シーンに於いて使い勝手が良いです。

②通気性が良い

COFO Chairの座面にはメッシュ素材が使われている為、革素材のように蒸れる心配がなく、汗っかきの私は大変助かっております。(汗をかいたまま放置しておくと肌荒れや汗もの原因となります。)

また座面の柔らかさも硬すぎず柔らかすぎずで、長時間座り続けても全く苦になりませんでした。

③仮眠が取りやすい

COFO Chairは最大125度まで椅子を倒して固定する事ができ、また位置調整可能なヘッドレストや、更にダメ押しでフットレストまで付いていて、仮眠をとる為の椅子としての条件を全て満たしていると言えます。

私は作業中少し休憩を取ろうと思った時に、ベッドに横になってしまうとそのまま1時間眠ってしまう事もある為、ちょっとの休憩の時にはワークチェアで仮眠をとるようにしており、その用途としてもCOFO Chairは最高です。

④コスパが良い

①～③までの機能性を全て満たす場合、価格帯的に10万～20万を超えるような椅子もザラですが、本商品はPremiumなら8万円、Proだとなんと4万円で購入可能になっており、コスパの観点でも最高の椅子です。(価格は2023/3/8時点)

以上、私がCOFO Chairを推せるポイントを4つ書かせて頂きました。
本当にお薦めの商品なので、椅子に迷われている方は是非購入ご検討ください。

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