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毎回結果を記録しようと思っているのに、どうして忘れてしまうのだろう(四谷大塚予習シリーズカリキュラムテスト4年下 第3~9回)

このnoteは、長女が早稲アカに通い始めた小3の冬に始めた。入塾テストの結果があまりにひどくて、ここから這い上がっていく過程を記録に残しておいたほうがよいと思ったからだ。

中学受験の話は、仲の良いママ友とも、なかなかしにくい。中受blogを書いてる方の多くは「SSクラス」や「御三家狙い」とかで、すごいなーとは思うけれど、偏差値30台からスタートした我が家には、あまり参考になるとは言えない。共感もしにくい。だから、自分のメンタルを保つためにも「成績上がった!」とか「下がった……」とか、その時々の正直な気持ちをnoteに記していきたいなと思う。

そんな理由で始めたのに、夏の終わり頃からだんだん更新が面倒になってきて、気づいたらカリキュラムテスト3回分と組分けテスト1回分のアップを忘れてる。。しっかりしろ、私。

今さらながら、まとめて記録しておきます。

四谷大塚予習シリーズカリキュラムテスト4年下 第3&4回(Bコース)

算数>45
国語>55
理科>30
社会>55
4科目>45

理科の電流が苦手らしく、なかなか覚えられない。夫とYouTubeで参考動画を何度も見て確認していました。

四谷大塚公開組分けテスト4年 第6回

算数>50
国語>50
理科>50
社会>50
4科目>50

組分けテストで初めての全科目偏差値50超え!
今回の組分けテストは小学校の運動会と重なってしまったため、翌日に、自宅からけっこう離れた会場で振替受験しました。会場から出てきたときの第一声は「難しかった……」と肩を落としていましたが、偏差値は(組分けテストでは)これまでで一番よかった。Cクラスが射程範囲内に入ってきたという実感が、本人にも湧いてきたようです。
テスト後は、長女の希望により新宿のGUで秋服をたんまりお買い物。

四谷大塚予習シリーズカリキュラムテスト4年下 第6&7回(Bコース)

算数>60
国語>55
理科>55
社会>55
4科目>60

おお! 満遍なく得点できると総合偏差値も上がる、ということを実感。これまでは苦手科目が大きく足を引っ張ることが多かったからね……。何よりも、「週報・結果資料」に名前が載ると、クラスで表彰されて、モチベーションが上がるようです。

四谷大塚予習シリーズカリキュラムテスト4年下 第8&9回(Bコース)

算数>50
国語>55
理科>50
社会>40
4科目>50

理社では相変わらず偏差値30台40台を取ることも多いですが、カリキュラムテストはあくまでも確認のためのテスト。自分の苦手な箇所や弱い箇所を確認するためのものと捉えています。だから私は、口を酸っぱくして「テストで何点だったかは、気にしなくていい。その代わり、間違えた箇所は何度も復習して、必ず正答を身に付けよう」と言い続けています。


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