『宅建日記』DAY 5。法律はいつどうやって、誰が作ったのか?と思いながら参考書を読みました。そして雑談…。
おはようございます\^o^/。
宅建勉強5日目です。
今日は音読ではなく黙読です。
朝ヨガレッスンでずっとキューイング(動作を指導する際の声かけのこと)
をしていて、喉がカラカラなため30分黙読です。
今、抵当権のところを読んでいるのですが、さらに言語化が複雑になり、読み進めが遅くなります。
読んでいるうちに、『法律はいつからどの様にして作られ今に至っているのか?』と思いました。
全ての『こんな場合はどうしたらいいのか?』に対応するようにすると、膨大な法律になるのもうなずけます。
全部は決められないから裁判で決着付ける。ということでしょうか。
宅建だけでも沢山あるのに、弁護士さんの勉強が大変なのはなんとなくですが想像つきます。弁護士さんも全ての法律に詳しいわけでは無く、専門性もあると聞きますが、それはそうでしょうとも思います。法律を全部覚えている人などそういないでしょうから。
などと、全然集中していないです。
苦手と思うことに集中するのは、本当に難しいですね~(>_<。)\。
文言に慣れるとマシになるでしょうか…。
続けてみないとわからないですね。
昨日『何もない日に乾杯』に感動したことを書きましたが、続きの動画を見ることが出来ました。
『なぜ、何もない日に乾杯なの?』と娘さんが聞くと、お父さんは『母親が認知症で、毎日何かが起こっていた。ほんとうに毎日。でもそんな中でも何もない日があったんだ。その時、何もなくて良かった。と心から思った。だから何もない日に乾杯。そしておめでとうなんだ。』と話しました。
さらに感動。
全然、宅建と関係ない話ですが、日記としてつけているので、雑談も入ります。
それでは、本日も最後までお読みいただいた方、ありがとうございました。
どなたかのお役に立てます様に。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?