『宅建日記』DAY 7。相続は重い、都市計画は明るい、読んでいて呼吸が変りました。
おはようございます\^o^/。
今朝も朝ヨガレッスンの後、参考書30分読みました。
相続の話しに入り、急に重く呼吸しずらくなりました。
相続は体験しています。
母が亡くなった時に、兄が一人いて、特に揉めることもなく税務署への届も自分たちでしました。
書類の書き方や必要な物など調べて、税理士さんにお願いすることなく無事に出来ました。さほど複雑なこともないし、財産も多いわけではないのでなんとかできましたが、兄は大変だったのかな?よくわかりませんが、とりあえず自分たちですませました。
兄弟が多かったり、財産がたくさんあって複雑だと、本当にたいへんだろうなお思います。土地ももめごとの一つだと聞きます。相続しても場所によっては困ることもありますしね…。
結果、あまり残さないで自分で使うか、遺言書をしっかり作っておくと、後の人はいつまでもそのことに引っ張られないので助かりますね。と読みながら思っていたらなんだかどんよりして、呼吸が浅くなりました。
その次が都市計画の項目だったので、急に呼吸がしやすくなりました。これホントです。自分でこの変化に驚きました。都市計画は未来への明るいできごとでもあるので、読むのも楽しくなります。
県や都府が関係市町村に意見を聞いて、計画するようですが、工事ばかりでするわりには意味あるのか?という場所も見受けられるので、どうゆう基準できめるのでしょうか。
それと電磁的記録とか磁気ディスクなどど表現されています。日本語にすると意味がよく分かりません。
調べると『「電子メール」、「ホームページの意見欄等への書き込み」、「磁気デ ィスク、CD 等に記録してそれを送付する」方法で、受信者がそのファイルを記録してか つその記録を書面に出力できなければなりません。』とありました。データということですか…?
pdfとか違う言い方ないでしょうか?具体的にどんな保存形式がよいのかとかわからないです。
と、言葉に左右されながら、今日の感想でした。
ただの日記を最後までお読みいただいた方、ありがとうございました。
どなたかにお役に立てます様に。
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