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両手で歯磨き。利き手以外を使うメリット。

おはようございます\^o^/。

今朝は『モーニングチョコっとヨガ』のレッスンをして、コーヒー飲んで、発酵あんこのせ大豆ヨーグルトを食べて、note書いています。

昨日はお墓参りに行ってきました。

この前の神奈川県の地震震源地近くにあるお墓です。着いたときはまず、雑草ボーボーに驚き、せっせと抜いていたのですが、”?”と異変に気付きました。

墓石ズレてる…(⊙o⊙)。

この間の地震でズレたんだ…とすぐに思い、周りをみたらあちこちのお墓がずれていました。

(≧∇≦)。とりあえず落ちていなくて良かったですが、えっちらおっちらなんとなく元あった場所に移動させました。

思っていたより強い地震だったのだと、改めて怖くなりました。

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前置きが長くなりました<(_ _)>。

私は数年前から歯磨きを両手でしています。

理由は、歯医者さんから「右奥歯は左手の方がちゃんと磨ける」。逆も同じです。と言われたからです。

コンプレックスの一つですが、歯並びが良くありません。少し受け口もあり、あごも開きづらいです。

そのせいで、削るといたいから歯医者さんが嫌いではなく、口をあけっぱなしなのが辛いので歯医者さんが嫌いになりました。

そして虫歯や歯茎の腫れなど、トラブルがたえなかったのですが、そうもいってられないので、優しそうな歯医者さんを見つけるために、数多くの歯医者さんを巡りました。

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やっと、不安を受け入れてくれる歯医者さんと出会い、そこで1年間くらい通って色々と治療したりアドバイスを貰っていました。

そこでブラッシングの指導の時(丁寧に歯科衛生士の方が手紙にしてくれます。)逆の手でも磨くと良いと書かれていたので、試すようになりました。

初めは脳と手先がちぐはぐで、変な感じがして、手を動かすのではなく頭を振ったりしてしまいましたが、慣れてくると、自然と違和感なく出来る様になりました。

今でも両方の手でせっせとブラッシングしています。

一度、詰めたところが痛くなり、別の歯医者さんへ飛び込んで治療してもらいました。今はその歯医者さんに2年ほどお世話になっていますが、こちらでのブラッシングの指導で「歯間ブラシは2種類くらい使った方が良い」と言われ、使用しています。もちろん両手です--\(˙<>˙)/--。

3カ月に1度、検査に行きますが、磨き残し5%と言われ、褒められました(*^-^*)。

気質上、やると集中してしまうので、磨きすぎは注意しないと歯茎痛めます。

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両手を使うことには、磨き残し以外に

① 時短が可能
② 利き手がけがをしたときでも、反対の手がつかえる
③ 「クロス・スタイル」が実現できる
④ 左脳・右脳を両方使い頭の回転と機転がよくなる
⑤ 感情コントロールがしやすい

Aile 利き手だけではなく、「両手づかい」をする利点より

などがあるようで、歯磨き以外でもしてみようかなと思います。

例えば、食事も左手(利き手以外)ですると、ゆっくり食べられなど脳にも体にもよさそうですね。

なにより右脳の活性化をしたいです(ง •_•)ง。

余談ですが、人は脳の30%しか使っていないとか…聞いたことがあるので、もっと使えたらどうなるのか?などと昔から妄想していました。

もしかしたら、えらいことになるので使えないように自然と制御しているのかもしれませんが…。

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立って作業のほかに利き手以外を使うもしてみようとなぜか思ったので、歯磨き以外もやってみます。

将来に少しでも健康な歯を残すために、今日もせっせと両手で歯磨き!

それでは、本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

どなたかのお役に立てます様に。

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