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非接触型のAI案内端末

新型コロナウイルス対策として、画面に触れることなく操作することが可能な非接触型の機器が増えてきています。
阪急電鉄株式会社では、非接触型のAI案内端末がリリースされる予定です。

運行情報や乗換、駅構内施設等のお問い合わせに自動でお答えするほか、大阪梅田エリア特有の複雑な地理案内も可能となっているそうです。
AIと連携したサービスは本当に便利だと思います。

AI、ロボティクスはますます発展していくでしょう。
今後どのような機器、サービスが出るか楽しみです!

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