はたらっくてなんだろう?⑤
意外と長い回になったなぁ~( ´艸`)
フレンチ(本能的な痛み、驚き、恐怖)
についてもう少し書いてみたい。
宿題でフレンチを絵に書いてあだ名を
つけるが出ていた。
私は、『ストーンちゃん』と名付けた( ´艸`)
石の絵を描いて、重くのし掛かるものとして
イメージ。
そして、自分なりにストーンちゃんが来た時に
①どうなるか?
②何でなるのか?
③どうのりこえているのか?
を書きだすワーク。
わたしの場合。
①ドキドキ心臓が高鳴って、手がしびれたり、
頭が真っ白になったりする。
②プレッシャー。
よくあるのは何をしたらいいか聞き逃す。
(耳の問題がある)目的地が不明な時。
安心安全な関係性でない時。
③深呼吸、その場から離れる、話す、泣く。
その場で思いついた事は、こんな感じ( ´艸`)
そして、小さなチャレンジを自分で考えて
Facebookグループでシェアする。
コンフォートゾーン(新しい事はなにもしない。)
は悪い事ではないけれど成長はない。
Learinngゾーンに居るといい。
小さいチャレンジをする状態。
繰り返しくりかえしやれることがポイント。
次のワークは
『情報の多すぎる中、どうフォーカスしたらいいのか?』問題。
私も日々、情報を拾いすぎてしまう所があるから
とーても気になる。
講師のピーターの場合。
人前は緊張するので、
自分にフォーカスを取り戻すとき
もし、自分がこのコースを終了後、
死んでしまったら
何を皆さんに貢献できるのかを考える。
そうすると、何が一番大切なの事かが見えてくる。
と話してくれた。
これ、すごく共感した。
わたし、独り身の時はすごく色々選択を迫られることを繰り返していて
自分の選択が常識的でない時、親の顔とか思い浮かんだ時。
『もし、明日、死んでしまったらどうしていたいか?』を考えて無理やり選択していたんだ~
怖がりだから、そうでもしないと決断が
出来なかった~
でも、こどもがいるようになって、
そう言う問いの仕方を
忘れてた事に気づいた。トホホ~
で、最後のワークは☆
行動するのに役立つ7つの『ゴールド・ルール』を見つける。
これは次回にしよう~長くなるぅ~
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