サラットナさん　序章

お盆の季節、万勝神社では御霊祭がある。 ご先祖様を敬う日。そして、まだ神の世界に戻れない御霊様たちを呼びあつめ、神々となられたご先祖様たちが、彼らを迎えにくる日でもあるらしい。 朝からたくさんのお供えの品が次々と届く。 白い布をかけた大きなテーブルの上には、 美味しそうな揚げ物、ご飯類や麺類。 色んな種類のお菓子に果物類。 飲み物もビール、お酒にジュース。 御霊様たちが食べることができるように、先ほどから皆んなでお菓子や飲み物の封を開けている。 へぇ、本当に食べるんだと

すべての始まり

数年前に浮かんだ、小さな、小さな物語「すべての始まり」。 友たちが絵や音楽、そしてYouTubeにアップしてくれました。少し前の投稿作品で、まだ第一話だけですが、良かったらご覧ください。

『自分の思うままに』 その人が その人らしく 自分の思うままに 生きているだけで きっと 世界の誰かを 幸せにする 助けている 笑顔にする

自分をどのように扱っているか？ が現実をつくると聞くけれど 今朝、気がついた それって当たり前じゃん 大切に扱っていれば、大切というエネルギーを身にまとう ぞんざいにしていたら、トゲトゲしたエネルギーを発しているだろう。 だからこそ、生まれもつ輝きで 生きて欲しいなぁ💕

最近、背中がこる、痛い そんな方が多い やってみて❣️お助けプチ施術 手の親指側、側面をさする 手首から親指の先まで 丹念にさする 人によっては、痛みやかたさ、 違和感をみつけられるかも あら不思議？ 気がついたら 何だか良い感じ😊 大切な方の手も ぜひ、撫でてあげてね💕

人生というギフト(なりたい自分2024/6/9)

地球ネームを持つ仲間たちと、それぞれの命が持つ唯一無二の愛をみせて頂く、分かちあって頂く。大好きでたまらない。笑顔がとまらない。情熱があふれだす。たのしい人生。 もし仲間たちの種がまだ、眠っていたとしたら、そっと目を覚ますようなお手伝いもします。 そんな日々の中で、私はストーリーテーラーとして、自分と仲間たちが創作した作品を世に様々な形で表現しています。 表現を重ねるたびに、大好きな仲間が増えていきます。そして気がついたら大好きな仲間たちと世界中を旅しています。 私た

感謝が足りない？

今朝、突然思ったこと 例えば、水道から水が出て飲めること 昔は川から水を運んできたり 井戸を掘って水をくみあげたりした きっと、昔の人たちはやっと飲める水に 感謝したに違いない ご飯を炊く お風呂を沸かす その前に火を起こす作業が必要だった いえ、その火を起こす薪を準備する必要もある その工程、一つひとつに 感謝を積み重ねていたかもしれない 今の私たちは、水道をひねれば 水が飲める ならば、その瞬間に 昔の人たちが積み重ねた 多くの感謝を 有難いの気持ちを 表現

『宇宙のお星さま　ぜんぶから ありがとう〜❣️』 って想いが届いたら素敵じゃない？ 今すぐ、想像で飛ばしてみよう あなたが愛を届けたい 人、もの、こと、場所たちへ

夢でみたお話　エピソード12

今朝、久しぶりに夢をみました 隣の部屋の扉から偶然見えたものは、宝石の原石のようなものを美しい多面に型取り、並べ、さらに何か装飾しようと、原石の前に佇む謎の隣人の姿でした。 どうやら映像も手がけているようで、別の日に見えたものは、宇宙にまるで粘土の塊のような丸が浮かんでいました。 すると真っ青な女神たちが次から次へと流れてきて、その幾つかが、粘土の塊に飛び移ると、アフリカなどの大きな大陸に変身。 あっという間に美しい地球になりました。 そのあと目が覚めても、しばらく謎

まるで　燃えさかる炎のよう 手をかざしてみる とても暖かい 今、一番に美しく咲こうと 競い合っているのだろうか？ 花々の熱量に圧倒される 躑躅という難しい漢字そのものに ひしめき合う花びらたち われ先にと 5月を呼んでいる

思わずチューリップの歌が浮かんだ 君たちは売れ残りで 店の片隅に積まれていたね 植える時期はとうに過ぎてたのに よく咲いてくれたね あの日の小さな決断は正解だったね こんなに可愛らしい 君たちと会えたもの 人もきっと球根なんだろうなぁ あなたのまだ見ぬ可能性見たいなぁ

その判断はいつ始まったのかな？

最近、思うのです 好き嫌い 良い悪い 高い安い 肯定否定 小さい大きい 新鮮腐敗 短い長い 綺麗汚い 明るい暗い 正しい正しくない 白い黒い 私たちは毎日 幾度も何度も様々な判断をするけれど この判断って？ いつから身についたのかな？って 赤ちゃんから小さい頃は きっと、何の判断もなく 全てが自由だったような気がします と考えながら書いている この私もすでに判断しながら 言葉を発しています 数えきれないほどの判断という鎖で すべての関係性を絡め取りながら生きてしま

OL時代のドジ話5「旅のチケット」

昨日のバイト先でも小さなドジが重なり、よく私をつかってくださるなぁ有難いなぁと思う今日この頃。 若きOLだったあの日、机の上にメモを貼り、それぞれの事務作業をこなしていました。ふぅ、やっと終わった。と捨てた、そのメモには大切な一行がありました。 🍀旅のチケット持ち帰り 週末の旅の電車チケットは10人分ほどあったので、総務の金庫に預かってもらっていました。 事の大変さに気がついたのは帰宅後の電話。 旅の主催者である主任からチケットの確認でした。 主任は素早く総務の金庫

久しぶりに健康オタク発動 耳もみ3ヶ月目 今朝、もう10年目の 顔面神経痛に微妙な変化が^ ^ 耳たぶは愛情運 真ん中は金運 上部は健康運UPと聞くけど 確かに耳たぶの硬さを取ることは お顔の美しさに繋がり 真ん中の内臓群が元気ならば金運 上部は足腰だから健康になれるんだね

昨年植えたイチゴの草取り中 何かを育てることって 未来に種蒔きしているのかも？と思った 様々な判断の時間を横に置いて、草を取る お料理や手芸、絵や音楽をつくること そして、ふと浮かんだ言葉を noteに綴る時間も 小さいけどきっと 自分の思うままに 行動している楽しい時間❣️

フリーダム・ライターズ

ドキュメンタリー映画が一番好きだ。 私の中で1位、2位をあらそうのは「フリーダム・ライターズ」と「シャイン」。今回はフリーダムライターズにしよう。 荒廃した学校で、他の先生達から疎まれながらも、自らの先生という立場をつらぬき、荒れ果てた生徒たちを信じ抜いた先生の実話。 人は赤ちゃんの時から、いつ、自分の未来を信じられなくなってしまうのだろう？ 様々な要因で荒れ果ててしまった人を、この人の今の姿は本来の姿ではない。と、どれだけの人たちが気がつくことが出来るのだろう？ つ