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吉祥寺ZINEフェスティバル 覚書

こんばんは。いきるけしこです。
2022/12/17日は吉祥寺ZINEフェスティバルありがとうございました。

以降行く方の為、参加される方のため、覚書をかいておこうと思います。

まずこのイベントは会場の簡単なお手伝いが30分あります。私はスタッフ経験もあるため、そんなに苦ではなく楽しくできました。

イベントの傾向
ZINEの販売なのでZINE。アート系多々。あとおもしろ同人誌バザール系列の方と文学フリマ系の方の参加が多かった気がします。

武蔵野公会堂に限り食べ物が禁止。ワンオペの場合要注意。

開催時間長い。11時から15時30まで。これ系のイベントの中では長丁場です。

イベントの空気。みなさん優しい。挨拶したら返してくれる。
帰るときも挨拶。

客層。おしゃれな方が多い。年齢層は下は幼児から上は80台までといった感じでとても幅広いです。

話しかけてくれたり意見を言ってくださる方が多くて楽しかったです。

空調は温かいですが、窓が全開なのでコートを着たほうがいいでしょう。

遊びに来た方が11時地点でわりと少な目で少々びっくりしたのですが、時間と共に盛況に。私の部屋は一番上だったのでそのせいもあるのかも。
同人誌即売会だとスタートダッシュがすさまじく、それ以降は人がいなかったりするので正反対。客層の違いだと思いました。

途中入口で入場のお手伝いをしましたが、たまたま通りかかって入った方もいたみたいですね。

私のスペースは小さな子がにこにこしながらグッズを買っていってくれたりして嬉しかったです。デザインフェスタの品物でした。

正直ZINEのイベントは出たことが無かったので、一冊出たらおっけーぐらいの感覚でいましたが、思ったより手に取っていただけました。
一番手にとっていただけたのは新刊だったのでなによりです。

じゃあ新刊ってどんなのだったの?という方のために説明。
「もうない店」もう無くなった店の思い出話。駄菓子屋、ゴスロリの服屋、ナイフ屋、本屋などの思い出を語りました。エッセイです。
20ページ 表紙フルカラー A5 コピー 300円です。

忙しかったけど楽しい一日になりました。ありがとうございます。
また参加したいです。

参加したい方、ぜひこの記事を参考材料にしてください。

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