世界を変えるのは能力を持った人でもない。情熱を持った人でもない。希望を持った人なんだと気付いた。
松本杏奈さん。2021年に徳島からスタンフォード大学に進学した才女。
環境問題にも取り組み、社会問題への意識も高い。そんな彼女が渡米して気付いたことはタイトルにもある通り、希望を持つことが大切。
世界の優秀な高校生と出会う中でアメリカの大学を志望、しかし周囲からは多くの反対にあっていた。その環境で懸命に努力した彼女のひたむきさを想像すると、日本人のネガティブさ、前例主義がいかに希望ある若者を苦しめているのか実感した。一人の大人として反省した。
日本人として生まれて、日本を変える責任が私にはある、困ってる人をこれ以上待たせるせことは出来ないと語る彼女を応援しています。
稚拙な文章なので、是非動画と参考記事をご覧下さい。
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