知らない女性恐怖症
どうも。今日は「知らない女性恐怖症」(自分が勝手に考えた)について書いていきます。
※重要※
この話は決して女性に対して、嫌味を言うものではありません。
[本題]
まず、何が恐怖なのかについて実際にあった経験をもとに説明します。
・女子高生が歩道を塞ぐかのように歩いています。
そこをどうにかして抜けたあと、後ろからヒソヒソと声が聞こえてきました。実際にはなんて言っているかは分かりませんでしたが、自分の中では「うわー何あの猫背男😒」、「ファッション、ダサすぎーウケる🤣」と言っているんじゃないかと想像してしまい、恐怖で震えました...
完全に自意識過剰な野郎ですね
ただ、これを書いていて思ったことがありまして...
高齢の方や子どもに対しては恐怖は無いこに気付きまして...
なので、自分が考えたこの女性に恐怖を抱くTOP3は...
1位 : 女子高生
2位 : 女子大生
3位 : 女子中学生
...全員、女子学生じゃねぇか!!
つまり、僕の女子学生に対する偏見(女子学生ってイケイケな子が多い)と自意識過剰が合わさり、このような現象を起こしているように思います。
皆様の声
・あれ、ぽんたろうって看護学生じゃなかったけ?
・女子学生一杯だぞ!?大丈夫だったの?
そのような声が聞こえてきますね...(自意識過剰)
入学当初は地獄でしたし、コミュ障なもんで、まともに会話はできません。ですが、学生生活を続ければ"知らない"ではなく"知っている"に変わりましたのでなんとか過ごせていました。
[結論]
知らない女性恐怖症ではなく...
知らない女子学生恐怖症ですね!!
これって、自分だけですかね...
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