男性が女性に伝える「好き」の種類とは?

ポポロ結婚相談所〜東京婚活STORY〜です。
今回の婚活noteは、男性が女性に言う好きの種類と、意味を全ての女性へお伝えします。



①「性的な好き」

これは顔やスタイルが男性の好み、具体的にはバストなど、また少数派ではあるが色気のある女性。ここで言う「付き合おう」は「性的な関係になろう」というニュアンスが強めであります。




②「短的な好き」

これはいわゆるワンナイト目的、顔とスタイルがすごく好きというわけではないが、男性の許容範囲内のため落とすために言うセリフです。大して好きじゃないからこそ、嫌われてもいいわけだし、あまり慎重にならずグイグイ来ることもあり。あわよくば都合良い関係にというお話です。ここも「付き合おう」は「性的な関係になろう」というニュアンスが強めであります。




③「人としても女性としても好き」

これこそ結婚相手選びで男性が最も気にしていることです。本命候補だから、嫌われないように慎重に関係を進めるのが男性心理です。いきなり女性を誘うようなマネはまずしません。手つなぎやボディタッチすらしないでしょう。




いかがでしたでしょうか。実は男性も「出会いの使い分け」をしています。




男性が20代などまだ若いと①②となりがちなケースは多いです。逆に若くして③の男性はマインドが自立していますが少数派でしょう。30代半ばにもなれば③の男性が増加傾向となってきます。ご参考ください。

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