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出光美術館は年末でいったん閉鎖されます。 帝劇ビル(出光美術館と東宝が所有)が建替えにな…
ぎりぎり開期に間に合いました。 玄関脇の実物の桜はもう散ってしまいましたが。 山種美術館…
毎年、庭園の燕子花(かきつばた)が咲く、4月~5月の時期に、尾形光琳作・国宝『燕子花図屏風…
『四季連作屏風』を全点一挙公開 展示室に入ると、四双の金屏風(プラス『竹林白鶴』)が四方…
カメラのマークがついている展示品は、撮影可です。 まずはリーフレットになっている、この地…
写真撮影は、可のブースが2箇所と、不可のブースが2箇所です。 各所にある館内図で確認できます。 『武四郎涅槃図』 なにはともあれ一番見たかった絵は、こちら。 巨大な絵だと思っていたので、それよりは小さかったです。 それでも私の身長くらいの長さはあります。 152.6センチ✕84.2センチ 『武四郎涅槃図』 重要文化財 明治19年(1886) 松浦武四郎記念館 変な人で有名だったらしい暁斎ですが、武四郎は輪をかけて変な人だったのかもしれません。 自分をお釈迦様に見立てて
瑞穂町郷土資料館と同じ敷地内に、「耕心館」があります。 古民家を、市の施設にリノベーショ…
<瑞穂町の民俗> 民家 一般的な農業を営む民家の実物大レプリカです。 靴を脱いであがれます…
瑞穂町の位置 瑞穂町の南部(白い線があるところ)は横田基地の一部になっており、飛行機の航…
池上秀畝を意識したのは、つきふね先輩とHimashun部長のnoteからでした。 なんかすごい画家が…
東京国立博物館 2022年の夏休みに、家族で中尊寺へ行きました。 仏像を見るなら、寺院? そ…
羽村と言えば羽村堰。 羽村なくして玉川上水は語れません。 「羽村郷土博物館」でも、半分を玉…
館内の写真撮影は、家で楽しむだけなら自由です。 SNSなどの掲載する場合は申請が必要ですが、住所と名前を書くだけで、手続きは簡単でした。 縄文時代 羽村市と言えば河岸段丘。 羽村市域には、4か所の縄文時代中期の集落遺跡がありますが、いずれも河岸段丘の縁辺にあります。 縄文人は、ハケ(断崖)から出る湧水を飲料水とし、背後に広がる広大な武蔵野台地の森林から、自然の恵みを受けて生活していました。 狩猟の対象動物としては、シカ・イノシシ、野ウサギ・タヌキ・テン・アナグマなどがい