アフターコロナに向けて、飲食店が準備しておくことって?(前編)
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。

アフターコロナに向けて、飲食店が準備しておくことって?(前編)

滋賀の飲食店の方へ向けて、発信しています。

こんばんは!滋賀県の情報誌「poplead」編集部のワダです。
主に滋賀県の飲食店関係者様に向けて、有益な情報を発信して行きたい思いで noteを書いています。
定期的に書いて行きますのでよろしくお願いいたします!たくさんの方に届きますように!


アフターコロナに向けて、飲食店が準備しておくことって?(前編)
「コロナ禍」が訪れて、とっくに1年が経過。こんな長丁場の戦いになるとは、正直予想できていませんでした。
一時的な非常事態と、タカを括っていた昨年の今頃とは違い、人々の生活様式そのものが変わってしまっていると体感している今日。
今回は、100パーセント主観で、コロナ禍後期〜アフターコロナに向けて、準備しておきたいことをまとめていきたいと思います。
2回に分けて、第1回目。


コロナが明けたら、何したい?

いつになれば、コロナが終息するのか…と、困っている方がほとんどの世の中ではありますが、同時に「コロナ終わったら〇〇しようね!」などと、みんな未来の計画を楽しみにしていますよね。
スマートフォンアプリ「LOCARI」を運営するWondershake社が実施した「アフターコロナに関するアンケート」では、「新型コロナウイルスが落ち着いたらやりたいこと」の項目で、外食・会食が65.3%と2位に。


画像1


出典:ITmedia ビジネスオンライン「アフターコロナでやりたいこと 3位『友人との外出』、2位『外食』、1位は?」


第1位は国内旅行。その他、テーマパークやライブへの参加など、その場でしか経験・体感できないものが上位を占めています。
デジタル化が急速に進んだ1年間ではありましたが、アフターコロナ期に移行していくにつれ、外食の客足は回復していくことが期待できるでしょう。


「今」のうちに用意しておきたいもの3つ


・外国語メニューの準備


画像2

写真は、弊社 ジーングロスで制作させていただいた、草津の人気店月屋さんの英語メニュー。※価格や内容に変更がある場合があります。


世界で観光目的のの渡航制限が緩和され、海外旅行OK!な世の中になれば、世界中の人々はわれ先に、と海外旅行を楽しむでしょう。
日本でも有数の観光地である京都に隣接する滋賀県にも、きっとたくさんの宿泊客が訪れるはず。コロナ禍以前、それ以上の爆発力である可能性も大いにあることと思います。

そんな時、英語・中国語の簡易なメニューは、用意しておけば重宝するはずです。
合わせて、「外国語メニューあります」的なサインを入り口に掲示しておくなどできれば、観光の方は安心して入店できますね。
全く耳馴染みがなくなってしまった「インバウンド」という言葉をもう一度、強く意識すべきです。
観光客の方はいい意味で「お金に糸目をつけない」、個客単価の高いお客様でありますので、集客できた方が良いに決まっていますよね。
(自身が海外旅行に行ったら、一番美味しいもの食べたくなりますよね?)




・実店舗でしか経験できない「体験型サービス」を作る。


画像3


「テイクアウト」や「デリバリー」の市場はまだまだ成長するでしょうし、飲食店としてはもはや、やらなければならないサービス であることは間違いないと言えます。
とは言え、実店舗への集客を疎かにして良いわけもなく、お店に来ていただいて、美味しいものを一番良い状態で食べていただくのが、料理人さんの喜びでもありますよね。
そのために提案したいのが、「体験」のサービスなのです。

言葉だけではピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば、僕の中で一番身近な体験は、「フタ」です。
丼のフタ。茶碗蒸しのフタ。お味噌汁のフタ。
開けると湯気が立ち上って、良い香りがして、綺麗に盛り付けられたお料理が目に入ります。
視覚、触覚、嗅覚に訴えかける、とても楽しい体験です。

そのほかにも
イタリアンレストランで、大きなチーズをくり抜いて、中でパスタをかき混ぜて提供される店舗や、サラダの仕上げをお客様の目の前で行う店舗もありますよね。
お寿司屋さんや、鉄板焼きのステーキハウスもそうです。味わいはもちろん、お料理と一緒に、お店ならではの体験も提供されているのです。
体験型サービスは、SNSとの相性も抜群。来てくれたお客様一人一人が広告塔になってくださるのですから、こんなに嬉しいことはありません。

そんなサービスや、商品の開発を一度検討されてはいかがでしょうか?



・水回りの見直し

画像4

「トイレ見たら、美味しい店かどうか だいたい分かるで。」
僕の父親が何気なく、言っていた言葉なのですがとっても心に残っている言葉です。
もちろん飲食店に限らず、企業のオフィスや自宅も、トイレは綺麗にしておきたいものですが。

飲食店のトイレは、お酒を飲んで楽しい雰囲気が一瞬「冷める」場所。
美味しくて、楽しいひと時を過ごしている時、トイレでふと我にかえる。そんな経験が誰しもあると思います。
コロナを経験した私たちの衛生への意識は以前と比べてかなり高くなっているのではないでしょうか。
今まで以上に清潔で美しいトイレや、手洗い場を用意してお客様をお迎えすることがすごく大切な気がしています。
補助金や給付金もたくさん出ている今だからこそ、思い切ってリフォームするのも一つの手段かも。

トイレ、ピッカピカでしょうか?営業中も掃除の頻度を増やしてみませんか?



次回へ続きます
冒頭にも書かせていただいた通り、今回の記事は100%僕の主観で書かせていただいているので
特になんの根拠もございません。
「そんなことは分かってるわい!」という内容かもしれません。

しかし、少しはお役に立てる情報をお届けできるように、日々感じたこと、思いついたことを書き留めて、記事にしました。
次回もまた読んでいただけるととても嬉しいです。

ありがとうございました!


株式会社ジーングロスのウェブサイト

popleadが運営する滋賀のテイクアウト情報サイト「TAKE OUT SHIGA」

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます😊