マガジンのカバー画像

私が読んだポプラ社の小説

113
noteクリエイターのみなさんが上げてくださっている「ポプラ社の小説の感想文」をまとめるためのマガジンです。
運営しているクリエイター

#ポプラ文芸部

10冊目「花屋さんが言うことには」

ポプラブッククラブ2022年3月の本は「花屋さんが言うことには」です。これでちょうど10冊目に…

秋色
2年前
10

9冊目 博士の長靴

ポプラブッククラブ2022年2月の本は「博士の長靴」3月発売予定の見本品という素敵なセレクト。…

秋色
2年前
4

7冊目 わたしの美しい庭

本の情報 わたしの美しい庭 著者:凪良ゆう 発行所:ポプラ社 ISBN:978-4-591-17206-3 装画…

秋色
2年前
14

5冊目「貴公子探偵はチョイ足しグルメをご所望です」

届いたレターパック開けてから、思わず「なんじゃこりゃぁ~間違いかぁ?」なんて思ったら20…

秋色
2年前
5

3冊目「ほたるいしマジカルランド」

ポプラブッククラブ2021年10月の本です。この作品の直前に司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」を読ん…

秋色
2年前
6

2冊目「蛍と月の真ん中で」

ポプラブッククラブ2冊目はプルーフでした。書店員さんたちが読んでいるような経験ができてよ…

秋色
2年前
7

一冊目「海辺の金魚」

ポプラブッククラブ一冊目の感想を。 学生の読書感想文レベルにはできたでしょうか。 「海辺の金魚」2021年6月7日第1刷発行 著者:小川紗良 編集:吉川健二郎 監修:東映ビデオ株式会社 発行所:株式会社ポプラ社 組版・校閲:株式会社鷗来堂 印刷・製本:中央精版印刷株式会社 ISBN:978-4-591-17024-3 (映画は見られてません) ストーリー・本編についてある夏の雨の日に晴海が「星の子の家」にやってくるところから物語は始まる。18歳になりこれからなことを思い悩む