Scratchプログラミング(58):メッセージ1を送る、メッセージ1を受け取ったとき
今回は、メッセージ1を送るとメッセージ1を受け取ったときというのをやろうかと思いますと書きたいところですが、「Scratchプログラミング(56):背景が1になったとき」で紹介しています。
もう一度、「Scratchプログラミング(56):背景が1になったとき」を読みなおして、「メッセージ1を送る」と「メッセージ1を受け取ったとき」の命令ブロックがどのように使われているのかを理解し、自分なりのプログラムを作ってみてください。
今回の作業は以上です。
お疲れ様でした。
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