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  • Scratch プログラミング

    このマガジンには、Scratchプログラミに関するコンテンツを紹介していきます。

  • 0から始めるExcel VBA講座

    0から始めるExcel VBA講座では、プログラミング初心者が、ゆっくり、のんびり、躓かないようにしていきたいと思っています。そしてプログラムが動く事の楽しさを知って頂ければと思います。

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Scratchプログラミングを始める前に

まず始めに、私が紹介していくScratchのコンテンツは、プログラミングを初めてする方や小・中学生をターゲットにしています。プログラムの作成に慣れている方々には、最初の方は少し退屈かもしれません。 皆さんが私のコンテンツを読み進めていく事で、最終的には私が作成した「Block Breaking Game (Education Sample)」というゲームのプログラミングコードを理解できるようにするというのが、私の当面の目標です。 このゲームは、とても単純な作りをしていて、

    • Scratchプログラミング(88):◯/◯

      今回は、「◯/◯」というのをやっていきます。 まずは、下記の画面を開いてください。 上記の画面から、「◯/◯」の命令ッブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。そうすると、下記のようになります。 更に、「こんにちは!と2秒言う」の命令ブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。 全ての命令ブロックをスクリプトエリアに置くと、下記のようになります。 上記の命令ブロックを、下記のように合体させてください。 では、上記の命令ブロック

      • Scratchプログラミング(86):◯*◯

        今回は、「◯*◯」というのをやっていきます。 まずは、下記の画面を開いてください。 記の画面から、「◯*◯」の命令ッブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。そうすると、下記のようになります。 更に、「こんにちは!と2秒言う」の命令ブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。 全ての命令ブロックをスクリプトエリアに置くと、下記のようになります。 上記の命令ブロックを、下記のように合体させてください。 では、上記の命令ブロックの

        • 0から始めるExcel VBA講座: Module16のソースコード

          Module16のソースコードは、「0から始めるExcel VBA講座(24): カレンダー作成マクロ(18):各月のカレンダーに1を入力する」を良く読んで、試してみたり、ネットで検索したりすれば、きっと書けると思います。でも、初心者には、かなり難しいものだと思います。 Module16のソースコードは、それほど長いコードではありませんが、プログラムらしい感じになっています。 ですので、このプログラムを読んで理解するには、時間がかかるかもしれません。もしこのModule1

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        Scratchプログラミングを始める前に

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        • Scratch プログラミング
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          Scratchプログラミング(85):◯-◯

          今回は、「◯-◯」というのをやっていきます。 まずは、下記の画面を開いてください。 記の画面から、「◯ー◯」の命令ッブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。そうすると、下記のようになります。 更に、「こんにちは!と2秒言う」の命令ブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。 全ての命令ブロックをスクリプトエリアに置くと、下記のようになります。 上記の命令ブロックを、下記のように合体させてください。 では、上記の命令ブロックの

          Scratchプログラミング(85):◯-◯

          0から始めるExcel VBA講座(24): カレンダー作成マクロ(18):各月のカレンダーに1を入力する

          今回は、各月のカレンダーに「1」を入力するというのをやっていきます。ちょっと何言っているかわからないかもしれません。例えば、1月のカレンダーの1/1に当たる場所に「1」を入力、2月のカレンダーの2/1に当たる場所に「1」を入力していく事を意味しています。 もし全てのカレンダーで、「1」を入力する場所が同じならば、とても簡単ですが、月ごとに「1」の位置はばらばらなので、簡単にはいきません。また、同じ1月1日でも、年が変われば「1」を入力する場所が変わってきます。 こんなのプ

          0から始めるExcel VBA講座(24): カレンダー作成マクロ(18):各月のカレンダーに1を入力する

          Scratchプログラミング(84):◯+◯

          今回から、演算の命令ブロックについて学んでいきます。まず始めに、下記の場所からから、演算を選んでクリックしてください。 そうすると、下記の画面が表示されます。 今回は、「◯+◯」というのをやっていきます。 上記の画面から、「◯+◯」の命令ッブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。そうすると、下記のようになります。 更に、「こんにちは!と2秒言う」の命令ブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。 全ての命令ブロックをスクリプト

          Scratchプログラミング(84):◯+◯

          Scratchプログラミング(84):ユーザー名

          今回は、ユーザー名というのをやってみようと思います。 では、下記の画面を表示してください。 上記の画面から、「ユーザー名」の命令ッブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。そうすると、下記のようになります。 更に、「こんにちは!と2秒言う」の命令ブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。 全ての命令ブロックをスクリプトエリアに置くと、下記のようになります。 上記の命令ブロックを、下記のように合体させてください。 では、上記の

          Scratchプログラミング(84):ユーザー名

          0から始めるExcel VBA講座: Module15のソースコード

          Module15のソースコードは、「0から始めるExcel VBA講座(23): カレンダー作成マクロ(17):11シートを追加する」を良く読んで、試してみたり、ネットで検索したりすれば、なんとか書けるコードだと思います。 でも、今回のマクロは初心者にはハードルが高いかもしれません。特に、「For~Next」の使い方や関数の使い方は難しいかもしれません。 ここで紹介するコードは、完璧で美しいコードからはかけ離れたものになっていると思います。でも、「0から始めるExcel

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          0から始めるExcel VBA講座: Module15のソースコード

          0から始めるExcel VBA講座(23): カレンダー作成マクロ(17):11シートを追加する

          今回は、1月のシートの大枠が完成したので、2月~12月までのシートを追加していきます。ここは、今までと違って、かなりプログラミングぽくなってくるので、ここのマクロを作る事ができれば、プログラミングがかなり楽しくなってくると思います。 では最初に、カレンダー作成マクロ_1.5.xlsmを開き、ファイル名をカレンダー作成マクロ_1.6.xlsmに変更して保存してください。 次にModule15をModule15を挿入してください。Module15に「Sub Set_Colum

          0から始めるExcel VBA講座(23): カレンダー作成マクロ(17):11シートを追加する

          0から始めるExcel VBA講座: Module14のソースコード

          まず始めに、Module14のソースコードは、「0から始めるExcel VBA講座(22): カレンダー作成マクロ(16):列の幅を変更する」を良く読んで、試してみたり、ネットで検索したりすれば、コードは書けると思います。それでも是非購入したいと思う方は、購入して下さい。 前回の「0から始めるExcel VBA講座(22): カレンダー作成マクロ(16):列の幅をを変更する」のソースコードをここに記載致します。 ソースコードは、実際のExcelで記載した状態のスクリーンシ

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          0から始めるExcel VBA講座: Module14のソースコード

          Scratchプログラミング(83):2000年からの日数

          今回は、2000年からの日数というのをやってみようと思います。 では、下記の画面を表示してください。 上記の画面から、「2000年からの日数」の命令ッブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。そうすると、下記のようになります。 更に、「こんにちは!と2秒言う」の命令ブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。 全ての命令ブロックをスクリプトエリアに置くと、下記のようになります。 上記の命令ブロックを、下記のように合体させてくださ

          Scratchプログラミング(83):2000年からの日数

          0から始めるExcel VBA講座(22): カレンダー作成マクロ(16):列の幅を変更する

          今回は、列の幅を変更していきます。 では最初に、カレンダー作成マクロ_1.4xlsmを開き、ファイル名をカレンダー作成マクロ_15.xlsmに変更して保存してください。 次にModule14を挿入してください。Module14に「Sub Set_Columns()」として「Enter」キーを押してください。その後、下記のようにコメントを書いてください。 列の幅を変えるをコードは、下記のように記述します。 Columns("列名").ColumnWidth = 任意の数

          0から始めるExcel VBA講座(22): カレンダー作成マクロ(16):列の幅を変更する

          0から始めるExcel VBA講座: Module13のソースコード

          まず始めに、Module13のソースコードは、「0から始めるExcel VBA講座(21): カレンダー作成マクロ(16):行の高さを変更する」を良く読んで、試してみたり、ネットで検索したりすれば、コードは書けると思います。それでも是非購入したいと思う方は、購入して下さい。 前回の「0から始めるExcel VBA講座(21): カレンダー作成マクロ(16):行の高さを変更する」のソースコードをここに記載致します。 ソースコードは、実際のExcelで記載した状態のスクリーン

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          0から始めるExcel VBA講座: Module13のソースコード

          Scratchプログラミング(82):現在の年

          今回は、現在の年というのをやってみようと思いますではなくて、贅沢にも「現在の年」という命令ブロックを使って、現在の年月日まで表現してしまおうと思います。 では、下記の画面を表示してください。 上記の画面から、「現在の年」の命令ッブロックを3つ、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。そうすると、下記のようになります。 上記の2つの命令ブッロクを選び、年の部分を、月と日に変更してください。そうすると下記のようになります。 更に、「こんにちはと2秒言う」の命令ブ

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          Scratchプログラミング(81):ステージの背景#

          今回は、ステージの背景#というのをやってみようと思います。 では、下記の画面を表示してください。 上記の画面から、「ステージの背景」の命令ッブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。そうすると、下記のようになります。 更に、「こんにちはと2秒言う」の命令ブロックを、スクリプトエリアにドラック&ドロップしてください。 全ての命令ブロックをスクリプトエリアに置くと、下記のようになります。 上記の命令ブロックを、下記のように合体させてください。 では

          Scratchプログラミング(81):ステージの背景#