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1週間デザインに向き合ってみて。

ちょうど1週間前から近もく会の「デザイナーズプロジェクト」に参加して、webデザインについて勉強中。日々デザインに関することをインプットして、リデザインするときにそれらの知識をアウトプットしている。

一人では諦めそうになるけれど、メンバーが投稿する日報やデザインに刺激を受けながら「自分もやらな!」というモチベーションに繋がっている。FBでも良い点・悪い点を見ながら喜んだり悩んだり。ただ自分は褒められると安心してしまうタイプかも。厳しい方が「次こそは…!」って燃えます。笑

絵を見たり、描いたりするのは好きだし、展覧会(『デザインあ展』と『虫展』良かった!)なんかに行くのも好きだ。ただ、デザインってどこかアートちっくなところがあって、センスとかクリエイティブさが必要なものだと思ってなかなか自分でやるのを避けていた。が、やってみると意外と楽しいものだ。なんとなくではなく、正円か?位置はあってるか?透過率は?みたいな数値まで細かく整えていく作業は時間を忘れてしまうくらい楽しい。

一方で、「楽しい」だけでは終われないのがデザインだ。実際、webサイトをリデザインするときにターゲット・使いやすさ・見せ方・ブランドイメージなどを考えながら作る必要があり、その点ビジネスに通ずるものがあると感じた。その中で、自分らしさやオリジナリティーを出していきたいな。

僕自身、0-10 Studioという学生団体でライターをしていて、言語化は得意な方だと思うので、それを形にするスキルをこの1ヶ月で身に付けていたい。

『 Designerに俺はなる!! — YUKI NAGASHIMA — 』

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