【備えあれば憂いなし】コロナ以前に自宅が休まる環境

2024年7月18日 10:48

どうも、ぷー太郎です。

米バイデン大統領もコロナ感染報道や日本でもまた流行り始めていますね。

かからないように予防することを心掛けることが第一ですね。

その1つに体の免疫力を高めておくことが大事でしょう。

毎日仕事で散々ストレスを抱えられている方も多いのではないでしょうか。

やっと仕事が終わって、まずは、至福の一杯。
冷蔵庫からキンキンに冷えたビールをプシュッ！
っとやる瞬間は最高ですね。

ようやく、自分だけのリラックスタイム・・・。

果たしてそうでしょうか。

確かに気分はビール飲んで、多少変われたかもしれません。

湿気で蒸し暑い外から避難して、
颯爽とエアコンを付ける。

さて、そのエアコンの空気は綺麗でしょうか。

「涼しい～！！！」って感じている空気、
体は本当に生き返っているでしょうか。

温度差で気持ちよくはなっているかもしれないけど、
体の中では免疫細胞が一生懸命カビと闘っているかもしれません。

こんなん浴びてたら、リラックスどころじゃないです。

気を張っている時は大丈夫かもしれないけど、
大事なプロジェクトが進んで、切羽詰まってきたら、
残業が増えていて、体のケアが疎かになったら・・・。

そんなときにこのカビ菌が大暴れします。

あなたの体調を崩します。

エアコンのカビは、夏型過敏性肺炎(夏型肺炎)を引き起こす原因となります。

元気なうちにエアコンクリーニングをすることをオススメします！

自宅療養に備えて

コロナを予防するのが第一とお伝えしました。
それは、皆さん当たり前のことと考えていると思います。

ただ、ウイルスは目には見えないので、
どこでかかるかは分かりません。

どんなに予防しててもかかるときはかかります。

そんな時自宅療養しますよね。

体はウイルスと戦争して疲弊しきってますよね。

そこにウイルスの援軍として、
かびが舞ってたらどうでしょうか。

コロナウイルスで始めに危惧されていたのは、
肺炎が死因となっていることでした。

上記の通り、かびも夏型過敏性肺炎(夏型肺炎)を引き起こします。

ここダブルパンチ食らって、
平気でいられますか？

いられるならなんも問題ないです。

今は元気で大丈夫と思っていても、
その時が来たら分かりません。

肺炎になって死んでからじゃ遅いでしょう。

万が一が起こらなければ、
笑って幸せに過ごせます。

それが起きてしまった時のことを考えるのが、
備えです。

「備えあれば患いなし」とは、
本当にその通りだと思います。

今一度、自分の健康を考えることも必要ではないでしょうか。

危機感が強い方は、是非インスタよりお気軽にご連絡ください！

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