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コンサルって何するの?とめっちゃ聞かれるので「これ見て」とだけ答えるために僕なりの解釈を書きます。

というわけで僕なりの「コンサルとは?」の解釈を書いていきましょう。
みなさま、こんばんは。笑

昨今「コンサル」と言っておけば
何でもいいという風潮が漂っています

戦略コンサル、会計コンサル、経営コンサル
は、まだいいでしょう。

人事コンサル、建設コンサル、ITコンサル、
挙句には、言語コンサル、恋愛コンサル、などなど。。。

そら「コンサルってイマイチ何してるか分からんねんけど、何してるの?」とも聞かれるわい!!!!

という激情を押さえつつ、
僕がいつも答えるのは下記のような答えです✨

そもそも「コンサル」は
「お客様の(経営)課題を解決する」のが仕事です
これは間違いなく全てに共通するはずです

元々は、各業界のプロがやっていた仕事を、
切り出して「コンサル」と名付けたに過ぎないと思っています🍀

むしろ「◎◎コンサル」の「◎◎」が大事で、
それが「問題解決の切り口(アプローチ)」を示しています。

たとえばお客様の経営立直しを依頼されたとき、
予算や収支の計算から財政面での解決を試みるのが「会計コンサル」で、

採用や研修など、人的リソースにかかわるところからの解決を試みるのが「人事コンサル」、

そしてシステムやアプリ導入によって
課題解決を試みるのが「ITコンサル」のように
「◎◎コンサル」で中身を表していると思うのです!!!

言うなれば、かき氷に例えると、
・コンサル →削った氷
・◎◎ →シロップ
みたいな感じだと思います

結局、中身がある・味があるのは、
◎◎の方なのです

なので、みなさん!
「コンサル」って何してるの?
という質問はスッカスカなのでNGでお願いします!!!!!!🙅‍♂️

今回はかなり暴れました。
ご容赦ください。


それでは、今日はこの辺で!
いつもお読みいただき、ありがとうございます!

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