夏休みが終わって、幼稚園が始まった。双子は保育園でお盆以外は通園。 けど、あっくんの幼稚園は預かり保育はあるものの休みが多い。先生の研修だったり、お盆が一週間以上あったり…。 初めは嬉しいお休みも、三日続けば「ひま」「ゲーム飽きた」「幼稚園行きたい」とブーイング。いや、君幼稚園休み嬉しいって言うてたやん…。 友達と約束取り付けて近くのショッピングモールに行ったり、遠出したりした夏休み。あっくんは、ガールフレンドと遊べてご機嫌だったり、幼稚園最後の夏休みは充実したものになったと
双子のみーちゃん、きーちゃんは食の好みが合わない。思えば離乳食初期から合わなかった。 二人ともあっくんよりご飯が好きで離乳食も嬉しそうに食べて、離乳食って捨てるものではなく食べるものだなと思った。ご飯をすりつぶすのも苦にならない。いや、なる。苦にならないのはウソだった。リッチェルのレンジで簡単にできるのを、あっくんの時から愛用してるのでゴリゴリゴリゴリ米をつぶす。それがめんどい。オママゴトしてるみたいな気分になる。これをあっくんは、ポイポイ捨てるし食べないしで心が折れたけど、
あっくんは、離乳食が始まってめちゃくちゃやる気がなかった。 初期からひとさじのお粥を食べさせるだけで、めっちゃ嫌そうな顔をされ口に入れたと思ったらダラーとだすばかり。おっぱいが大好きでご飯は嫌い。ニンジンやカボチャなどの野菜もあげる様になったら不服を訴える。うどんは好きになってきたけど、魚や肉は嫌い。気に入らないものは皿ごと投げる。つまり基本投げられる。 ご飯にやる気はないから、自分で食べることもしないしご飯の時間は毎回ギャー！と叫ぶ。何でこんな苦行をうちはしてるんやと毎回毎
あっくんが楽しみにしてた水風船の担当さん。昨日無事にしてきたみたいで、年少や年中さんに優しく「どうぞ」が出来たと言っていた。大好きな担任のメイ先生（仮名）にも褒められたらしく、うふふと照れながら教えてくれた。 「あんな、あっくんがどの色がいい？って聞いてあげたん。そしたら赤色がいいって言うで、ちゃんと水拭いて渡してあげたんやで。メイ先生が、あっくんしっかり出来たねって褒めてくれた！」 メイ先生は中堅クラスの女の先生で、ずっと年長さんを担当している。優しいけどしっかりお話もし
6月はあっという間に過ぎていて、気付けば7月になっていた。ちょっと時間経つの早すぎるよ。子どもの頃はもっと毎日が遅い気がしてたのだけど、最近は早い。これがもっと早く感じていくというのだから、人生は本当に一瞬なんだろうなと思う。 長男は先週の木曜夕方から熱を出し、次の日の朝は元気になった。平熱だったし「あっくん幼稚園行くわ」と言うから準備させて行ったのだけど、11時半にお電話をもらった。 「すいません、あっくん元気なんですけど身体が熱くて…」 「スグイキマス」 急いで幼稚園に
うちんちのみーちゃん(長女)は、赤ちゃんの頃からタオルとお友達。 あっくん(長男)、きーちゃん(次女)はタオルに何の興味もしめさず、近くに置いてもぽいっと投げていたのだが、みーちゃんだけタオルが大好き。同じ様に育ててきて、別にタオルで睡眠トレーニングとかもしてないのだけど…。 みーちゃんはNICUにいた時は、別段タオルに興味をしめしてなかった。というか、きーちゃんのほうがタオルをぎゅって握っていたように思う。 おしゃぶりは、みーちゃんがしてたけど家に来たらすぐに嫌がった。う
あれもう４月？保育園入園の準備終わってませんけど？と思ってたら、気付けば６月になっている。 なぜだ、解せぬ、時の流れは残酷。 あっくんも幼稚園で年長さんになり、最近幼稚園の中では一番お兄さんだというのを教えてもらってるのか「あっくんは、幼稚園で一番お兄さんやから小さい子の面倒みれるで！」と言ってる。 家でもみーちゃん、きーちゃんに優しくしてくれてお菓子も分けてくれるが、きーちゃんは分けてもらうのではなく奪って行くスタイル。 あっくんが手渡しでくれる一枚のおにぎりせんべいには目
あっくんは幼稚園。みーちゃん、きーちゃんは保育園に通っているのだが、毎日朝はバタバタ。 何がアレてあっくんは、ご飯食べるのにあんまやる気なくてダラダラ。 それを狙うハンターのきーちゃん。 みーちゃんはバナナとか狙ってる。 「あっくんテレビ観とらんとご飯食べて！きーちゃん自分のやつ食べたやろ！みーちゃんバナナ二つ目はやめて！」 何度も何度も同じこと言うてるな、と思いながら朝の準備をさせる毎日。 バタバタと車に三人乗せて、保育園と幼稚園に送り届ける。 保育園では毎月身体測定をして
今や5歳でスマブラをしたり、youtubuを見てケラケラ笑っている長男も数年前までは赤ちゃんだった。 おっぱいしかいらない！とミルクを拒否していた頃を思い出す。 ジュースもお茶も拒否だった。 そんな長男も今じゃカルピス大好き少年。 お茶？幼稚園で飲んでるからいらない。とか言ってくる。 家でも飲みなさい。 双子のために何か使えるものはないかな、と思って赤ちゃんの時を思い出したのでメモ代わりに使ってよかった物、この時期くらいからこれ用意しとくといいな。と思ったものを書いていきた
私は結婚したら、すぐに子どもが欲しいなあと思っていた。 特に私が子どもが好きなのもあり、学生の頃から早く欲しいと思い続けていた。 どんな人と結婚したいかよりも、何歳で結婚するのがいいな～。子どももすぐ産みたいな～だった。 自分の母の年齢で結婚するのが目標だった私は、有言実行するために動いていた。 でも、結婚は相手がいるものなので一人ではできない。 目標だった年齢より一年遅れで今の旦那と結婚した私は、すぐに子どもが欲しいと旦那に訴えた。 産むなら早いほうがいい、両親も手伝って
こんにちは。 うちの家の徒然なる話をどこかで書きたいなと思い、ここにテントを張ることに。 自己紹介 ぽんず（私）、地方で専業主婦。 周りには田園畑がひろがる地元で子育て中。 30代で好きなことは漫画やゲーム。 最近はポケモン。 あっくん（長男） 2017年10月生まれの元気な僕。 好きなものは、ポケモン、キングオージャー、ハギーワギー。 youtubeとスマブラを愛する年長さん。 唐揚げ、ラーメンなどTHE男子が好きなものしか食べない。 双子、2021年8月生まれの二卵
