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半年ぶりにマヤさんがゲーム配信

9月1日20:30頃より國光夫妻がそれぞれゲーム配信。少なくとも4時間以上はやってた。9月1日から配信したのは、スプラの新シーズンで新ブキや新エリアなど話題が豊富だから。

新しいPCやマイクテストのため、吟くんが2日間ゲーム配信してから、満を持してマヤさんも配信した格好。しかし、初っ端から配信トラブル続出。まぁこれは仕方ない。大きな問題は別にある。

【國光夫妻のゲーム配信を視聴した感想・流れ】

  • いきなりマヤさんの配信でトラブル。1回目の配信は「ガッビーンですよ!」という言葉を残して12分35秒で終了。リアクションの古さはさすが昭和54年生まれ

  • 2回目の配信。ゲーム音は聞こえるけどマヤさんの声が聞こえずに、わずか7分43秒で終了

  • マヤさんはお金がカンスト間近。実生活で仕事がないから、スプラでバイトばっかしてたのかも

30分くらいこの画面でフリーズしてた
最高は9,999,999G
  • 吟くんはチャンネル名『しんシーズン』でフレンドと遊んでた。新しいブキを試してたせいかヤラれまくり

  • 慣れたブキでもやっぱりヤラれまくりで、そもそもセンスがない

  • 配信30分過ぎからマヤさんが合流

  • 2人で楽しそうに配信してたのはいいけど、吟くんは無言の時間が長すぎる。全く言葉が出ないのは配信者として圧倒的に向いてない

  • 吟くんの笑い声は喪黒福造みたいでキモい。ネチョネチョした喋り方は生理的に無理。総合的にキモい

  • 「得意不得意ありますからね、人生楽しんで」とか耳障りの良いこと言ってたけど、ボソボソと何言ってるか聞き取りずらかった

  • 「やっぱ僕はスプラシューター(吟くんの得意ブキ)が圧倒的なんだよな」と言った直後にキル(倒される)されてボロ負け

  • 結果、4連敗。吟くんは下手ではないけど上手くもない中級者レベルで、他のプロ級の配信者の足元にも及ばない

  • 頭の回転が遅すぎるし操作にもブランクを感じた

吟くん4連敗
フレンドはいつものメンバープラスアルファ
  • その後、マヤさんのセッテイング完了して配信再開したけど、ブランクのせいか地面塗り塗りするだけ(初心者プレイ的な)だったり、対面の撃ち合いなのに歩きながらのローラーコロコロに負けたり(屈辱的)

  • マヤさんの声は聞き取りやすく、楽しそうにプレイしていたり、キルされたとき咄嗟に「チッ(クショー)」と言いそうになったりするのも好印象。ただし、スプラ始めた頃より圧倒的に言葉数が少ない

  • マヤさんの声は憂いを帯びており、感情のない「キャー♡」「ナイスでーす♡」で無理やり盛り上がってる風を装ってる印象。何か大きな心配事(たぶん金)がありそう

  • 同時接続者数(同接数=視聴者数)はマヤさん最大35名、吟くん10名前後(マヤさん有りだと23名)

  • 同接者数が23時頃に35→29名となったのは、睡眠を削ってまで観る価値はないということで、元タレントの配信というインセンティブはすでにない

  • モップリンやイグザミナーといった新ブキへの順応を見ると、マヤさんの方がセンスある

  • 吟くんの頭の悪さは致命的。吟くん=ちょっと喋れるチンパンジー

  • 他の配信者さんより圧倒的にプレイ時間が少なく経験不足。新ブキにしても新エリアにしても、講釈垂れるレベルじゃない

【まとめ】

このゲーム配信は新潟インフルエンサーが頓挫したからとか、霊感商法の信者を繋ぎ止めるためとか、動機が極めて消極的。國光夫妻は盛り上がってる風を装ってるけど、心から楽しんでるとは思えず義務的な印象が拭えなかった。

興味ある方はYouTubeで「Akira Kunimitsu・Maya Kunimitsu」と検索したら観られるけど、観る価値はない。

有名配信者のスプラ動画を観た後では、國光夫妻のレベルの低さ(観やすさ・知識・トーク)が際立つ。特に吟くんの配信視聴は苦痛すら伴う。殺意湧くレベル。

一度、頓挫したゲーム配信で再起を図るということは、相当に追い詰められているのかも。マヤさんの憂いを帯びた声で盛り上がってる風を装ってるのは、哀愁を誘い痛々しかった。

ヤル気もない。
やり込んでもいない。
どうせまた数回配信して頓挫する。
いつか見た光景。
國光夫妻は永遠に失敗し続ける。

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