1/28 なんとまあ美しい

ついにサロン・デュ・ショコラについてレポートするときが来ましたね~。
PONYです。サロン・デュ・ショコラいってきました~。ぱふぱふ
新宿少し遠いんですけどね、少し遠出して新宿周りの本屋さんとか百均とかもついでに行ってきましたね~。新宿堪能でございます。
早速行ってみよう!

どこのチョコ買った?

まずはes koyamaのザストーリーオブチョコレートマニア8個入り
続いて「SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2020」4個入り
Bruno Le Derf のショコラコレクション9個入
Frank Haasnoot & Tom van de Veenのショコラアソート12個入りを買いました。
なんでこのセレクトかと言われますとね、コヤマさんのチョコを食べたことなくて、サロン・デュ・ショコラに初参戦だったので買わせていただきました。直筆のサインも頂いてなんとも幸せでした。まだ食べてないから感想は言えない。笑
それで、Bruno Le Derfのショコラコレクションは他にも数が色々あったのですがこの数のものが一番欲しいのが一番入っていて子供心がくすぐられてしまいましたね。書き方が抽象的かつこの幼稚な文章から子供心燻ぶられた感が伝わりますか?笑
Frank Haasnoot & Tom van de Veenのショコラアソートは自分が一番今回見た目が気に入っているもので味がどうしても気になっていて一番種類の多いものを買ってしまいました。なんか幾何学的な気がしてシンプルで気持ちが揺すぶられてしましましたね。好き嫌いとかを思う以前に吸い寄せられた気がしてなんか魅了されてしまいました。

チョコを買うってなんか贅沢

日頃なんかチョコを買うことってあまりない上におかきとかせんべいポテトチップスよりも何よりもチョコってなんか特別感が大きいなと感じました。チョコってカカオの生産地によっても大きく変わりますし、温度管理、焙煎方法などでもぜんぜん異なるもので作りての好みにも手法でも違った表情を出してくれるものなんですよ。
好み分かれるから一概に高いものが美味しいと感じるわけがないのがチョコだと思うんですね~。それが贅沢と感じるところですね。高くても安くても心が一杯になれるチョコはぜいたくですね~。今回は高いチョコを買いましたが、これはこれで一つの楽しみとしたいですね。今回気に入るチョコがあることを願って食べたいと思いますね。

チョコを好きってことは詳しい?

いや全然そんなことはありません。ズブの素人です。全く知りません誰が大会で金賞とったとか、海外の誰のチョコが世界で評判いいとかそういうのとか知りません。ただそこにあるチョコが好きでいいんじゃないですか?知ってなくてもそこにあるものが美味しそうに見えるから食べるでいいじゃないですか。そのうちもっと知りたくなったら。知ればいいし、知らないからと言って知ってる人と比べてはいけない。美味しそうなものは食べたいでいいと思いますよ。
私は知らなくて困ることもないですし、吸い寄せられて食べたいと感じるものを食べますね。
つまり、好きって言うことは好き嫌いではなく。吸い寄せられるか吸い寄せられないかだと思います。というわけで私はじっくりチョコを味わいたいと思います。

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