#イージーランゲージ
![##0059_シンボルリスト時価総額指数ヒートマップ&出来高率平均[再生]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/17524297/rectangle_large_type_2_b0325f503b79bc11b2aecc9c38b865f2.png?width=800)
##0059_シンボルリスト時価総額指数ヒートマップ&出来高率平均[再生]
【概要】シンボルリスト毎の時価総額指数のヒートマップ、出来高率平均を表示、再生します。
【機能】指定した日を基準に(100%とし)、「全銘柄の合計時価総額が何％変化したか」と、毎営業日の「全銘柄の平均出来高率」を表示します。
それに加え、「指定した日」から「最終営業日」までのヒートマップの再生可能です。
「時価総額」は前日比にも変更可能です。
【再生機能】再生、ストップ、逆再生（過去へ）が可能
##0058_シンボルリスト時価総額&出来高率
【概要】カスタムシンボルリストの銘柄の合計時価総額、
出来高率平均を表示します。
【テクニック分類】・レーダースクリーン
・カスタムシンボルリスト
・時価総額
・時価総額比率
・出来高率
【更新】[ 2020/01/10 マイナーアップデート ]
【機能】カスタムシンボルリストから自動で銘柄を取得し、それらの
・合計時価総額
・n営業日前との時価総額比率
・出来高率平均
を表示します。
##0057_値幅ライン
【概要】値幅の平均値を表示します。
【機能】前日の終値を中心とし、
高値安値の値幅の指数平滑移動平均、ATRを
ラインとして表示する事により、
「平均的にこの位の幅で推移するよ」という価格を
視覚的に確認する事ができるようになります。
#0148_全銘柄の株価データをCSVで保存するVersiton2.0
【概要】株価データを取得してCSVとして出力します。
【取得出来る時間軸】
・nティック足
・n秒足
・n分足
・日足
・週足
・月足
【取得出来るデータ】・市場
・4本値
・ティック数
・出来高
・売買代金
・時価総額
・単元数
・信用倍率
・逆日歩
・業種(33区分、17区分）
・規模区分
【サンプル : 出力したファイル】【データを取得出来る範囲】トレードステーションのデータベースから
![##0053_インサイドボックス[MTF]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16591826/rectangle_large_type_2_c941accfd099b46bcd34aaee5a99b864.png?width=800)
##0053_インサイドボックス[MTF]
【概要】他の時間足のインサイドバー、アウトサイドバーを表示します。
【機能】チャートに設定している時間足以外の
インサイドバー
アウトサイバー
を表示出来ます。
5分足に4時間足のインサイドバー
60分足に日足のインサイドバー
日足に月足のインサイドバー
等など。
【使い方】上位足のインサイドバーの上下はサポートレジスタンスラインとなります。
更にそれらをブレイクすると、そちらに伸びる傾向に
##0052_期間高値安値
【概要】指定した期間(n営業日)の高値安値を表示します。
【機能】設定した期間の高値、安値、それらの日付、時刻を取得し表示します。
日付、時刻は「足」からデータを取得するので、
時間軸自体が細かくないと、時刻自体が大雑把な数値となります。
例）日足では全ての時刻が「15:01」となる。
【使用可能アプリケーション】・チャート : 期間高値安値ラインを表示します。
・RS : 期間高値安値、更新
##0051_予想寄り値を表示
【修正】[ 2019/12/04 アップデート ]
・板情報の取得を制限する設定を追加しました。
・前日比（終値比、高値比、安値比）を追加しました。
【概要】ザラ場前に注文数を参照して寄り値を計算し、表示します。
【機能】板情報の注文数を参照し、寄った時の価格を計算し表示するインジケータです。
視覚的に「どこで始まるか」というのがわかるので、
板情報を凝視する手間が無くなります(ง ˙ω˙)ว
##0050_タイムメーター
【概要】チャートの足の完成までの時間を表示します。
【機能】1分足、5分足、15分足、60分足の完成までの残り時間を表示します。
もともと入っている「表示時間」は最後のバーの上（もしくは下）に
現在の足の残り時間を数字で表示されるだけですが、
このインジケーターは4種類の足の残り時間を
数字だけではなく視覚的にわかりやすく表示します。
【対応足,表示しない時間帯】秒足、分足 = 対応
日足、
##0049_赤三兵黒三兵
【概要】赤三兵、黒三兵が一目でわかる
【機能】・上値、下値が上がっている連続した陽線
・上値、下値が下がっている連続した陰線
・連続した陽線
・連続した陰線
を表示します。
【説明】酒田五法の「赤三兵」、「黒三兵」になっている銘柄が一目でわかります。
[ for ]と[ if ]を利用した簡単なインジケータです。
赤三兵は「陽線で前の足より値上がりしていたら+1」を[ for文 ]で回してい
![##0048_浮動株比率[東証式計算]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16379393/rectangle_large_type_2_3488d35cb568560eddee0afe5b81fa3d.png?width=800)
##0048_浮動株比率[東証式計算]
【概要】東京証券式の計算を利用した浮動株比率を表示します。
【浮動株とは？】「固定株主(売買される可能性が低い)」がいない株で、
「市場に流通する可能性の高い株」の事です。
例
[ゆうちょ銀行]の発行済み株式数は「45億株」ありますが、
浮動株比率が「10%」しかないので、市場には「4~5億株」しか流通しません。
[りそなホールディングス]の発行済み株式数は「23億株」と半分程度ですが、
浮動
##0047_当日高値安値ライン
【概要】当日の寄りから指定した時間までの
高値、安値を取得し、表示します。
【FX,指数対応バージョンをアップしました】FXや指数、先物で前営業日との「境目が同日」の銘柄専用です。
通常株には使用できません。
【更新】[2029/01/22 アップデート]
・レーダースクリーンでの表示に対応しました。
[2019/12/15 アップデート]
・ラインの価格、それを取得した時間を表示する機能を追
![##[第一月目]_移動平均線大循環分析](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16324133/rectangle_large_type_2_e24d3d1e4fa38763330fa4a54489680e.png?width=800)
##[第一月目]_移動平均線大循環分析
【概要】一般的な「移動平均線大循環分析」です。
他と違うのは「ステージの色によって背景色が変わる」くらいです。
オンラインサロン[2019年12月]にて無料配布されています。
【機能】見た目通り、概要通り普通の「移動平均線大循環分析」」です。
・単純移動平均線だけではなく、指数平滑移動平均線も使える。
・背景に色が付いている
・背景色の変更は出来ない。
##PB001_ストップ高安ペイント
【更新】[2019/11/24 修正]
・100円未満の銘柄が全てペイントされる不具合を修正しました。
・価格関係の修正をしました。(見た目、結果的に影響はなし)
・[制限値幅拡大要件]の調整をしました。
【概要】ストップ高安をしたローソク足の色を変更します。
【テクニック分類】・ペイントバー
・ストップ高安
【機能】自動で制限値幅を取得し、
・ストップ高安
・一時ストップ高安
になったロー
![##0044_ボリンジャーバンド[MTF]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16014219/rectangle_large_type_2_ee5821865e4de0f9b434144aebd84aa3.png?width=800)
##0044_ボリンジャーバンド[MTF]
【概要】ボリンジャーバンドは、相場の振れ幅と期間の価格から計算し、
変動範囲を予測してチャート上に表示するインジケータです。
【機能】・一般的なボリンジャーバンドですが、
日中足に「日足ボリンジャーバンド」など、
別の時間軸のボリンジャーバンドを表示する事ができます。
・上下に3本ずつ[ ±1σ, ±2σ, ±3σ ]でバンドを表示します。
[ σ ]の値は変更出来ません。
MTF機能以外は