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Twitter開眼?

最近になって、Twitter の使い方を知った気がする。

Twitter は、「発信」だと気がついた。

誰かの発言を読むには、あまりにも混沌としているし、article は短いし、使えない。

読むには、FACEBOOK がいい。

Twitter の存在は、ずっと以前から知っていたけれど、実際につぶやきを始めたのは、昨年くらいからだったかもしれない。

しかし、つぶやいても、何の反応もない。

今年になって、公開したフィルムが少しずつ増え、Houdini の使い方にもそれなりに慣れ、そんなことを発信し始めたのだが、反応が増え始めたのは、最近になってのこと。

ハッシュタグを、すこし多くつけてみたら、反応が増えた。

増えた、と言っても、Like が5つになった、という程度だが。

これまでは、Like は、ゼロがほとんどで、たまに1つとか2つとかつく程度だった。

Retweet も、たまに1つつく程度だった。

それが、今朝は、Like が6つついていて、Retweet も1つついていた。

たったのそれだけで、人類にとってはとるに足らない一歩だが、僕にとっては偉大な一歩だった。

数が増えればいいというものではない。

数が多くても、無意味なことは、僕の、半世紀を超える人生では、首尾一貫したスタンスだ。

だが、この6つのLike を見て、未来が開けたような気がした。

未来への扉を開いた、そんな感じ。

未来と言っても、棺桶と火葬場が、ほら、すぐそこにあるのだけれど。

もっと若い頃に、こんな状態にできなかったのか、とは、何度も思うが、いや、僕にとっては、多くの経験と、気づきと、学びが必要だった、ということだ。

気分だけは20歳の気分で。

いきましとー! やりましとー!


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