ponta241402

新しもの好き用木教人元代務者布教師

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記事一覧

久々に「八のほこり」のタイトルで2件アップしました。テキストの有料100円が消せません。価格表示なしが出来ません。

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9年前
12

おみち 八つのほこり

八つのほこり をしい 廃(すた)るものを惜しむ(お)のはよいけれど、人のために心を使ったり、体をつかうことを惜(お)しむ心づかい。人にものを貸(か)したり、お金を払…

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9年前
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おみち 八つのほこり

このような心の使い方  自分だけでなく、自分の心の使い方で人にも使わせないように心掛けなければならないと。 人間の身体(からだ)は、親神様からのかりもので、心だけ…

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9年前
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検索してい猫、ねこ、ネコの画像が断然多いのは傾向があるのでしょうか。

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10年前
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よろずよ八首

01号・001首 よろつよのせかい一れつみはらせど むねのハかりたものハないから 万代の世界一列見晴らせど 胸の分かりた者は無いから yorozuyo no sekai ichir…

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10年前
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おmち
04号・122首
このよふのはぢまりだしハとろのうみ
そのなかよりもどちよばかりや
この世の初まり出しは泥の海
その中よりも泥鰌ばかりや

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10年前
3

おみち
04号・121首
これからわ高山にてもたにそこも
もとはじまりをゆうてきかする
これからは高山にても谷底も
元初まりを言うて聞かする
korekara wa takayama nitemo tanisoko mo
moto hajimari o yute kikasuru

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10年前
3

おみち

01号・050首
このはなしほかの事でわないほとに
神一ぢよでこれわが事

この話他の事では無い程に
神一条でこれ我が事

kono hanashi hoka no koto dewa nai hodoni
kami ichijo de kore waga koto

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10年前
2

お道

01号・045首 よろづよのせかいぢふうをみハたせバ みちのしだいもいろ/\にある 万代の世界中を見渡せば道の次第も色々に有る no sekaiju o miwataseba michi …

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10年前
1

03号・126首
にんけんハみな/\神のかしものや
神のぢうよふこれをしらんか

人間は皆々神の貸し物や
神の自由これを知らんか

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10年前
1

17号・060首
どのよふな事がありてもうらみなよ
みなめゑ/\にしてをいたのや

どの様な事が有りても恨みなよ
皆銘々にして置いたのや

dono yona koto ga aritemo uramina yo
mina meme ni shite oita no ya

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10年前
1

01号・043首
このよふをはじめた神のゆう事に
せんに一つもちがう事なし

この世を初めた神の言う事に
千に一つも違う事なし

kono yo o hajimeta kami no yu koto ni
sen ni hitotsu mo chigau koto nashi

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10年前
1

おみち

01号・018首 みへてからといてかゝるハせかいなみ みへんさきからといてをくそや 見えてから説いて掛かるは世界並み 見えん先から説いて置くぞや miete kara …

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10年前
2

03号・041首
にんけんハみな/\神のかしものや
なんとをもふてつこているやら

人間は皆々神の貸し物や
何と思うて使て居るやら

ningen wa minamina kami no kashimono ya
nanto omote tsukote iru yara

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10年前

おみち

03号・040首 たん/\となに事にてもこのよふわ 神のからだやしやんしてみよ 段々と何事にてもこの世は神の身体や思案してみよ dandan to nani goto nitemo kono …

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10年前

久々に「八のほこり」のタイトルで2件アップしました。テキストの有料100円が消せません。価格表示なしが出来ません。

おみち 八つのほこり

八つのほこり

をしい

廃(すた)るものを惜しむ(お)のはよいけれど、人のために心を使ったり、体をつかうことを惜(お)しむ心づかい。人にものを貸(か)したり、お金を払うことを惜しい(お)と思い、又、手助けをするために時間や力を使わないなど、すべてに惜しみ(お)、骨惜(お)しみする心づかいがほこりとなります。

ほしい

値(あたい)をもってほしいというのはよいけれど、自分に必用なもの

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おみち 八つのほこり

このような心の使い方 

自分だけでなく、自分の心の使い方で人にも使わせないように心掛けなければならないと。

人間の身体(からだ)は、親神様からのかりもので、心だけが自分のものであります。身体をはじめ、身の周りの一切は銘々(めいめい)の心通りに御守護下さいます。

親神様の思召しに沿わない、自分中心の心遣いを「ほこり」と仰せられます。ささいな「ほこり」の心遣いも積もり重なると、ついには十分な御

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よろずよ八首

01号・001首

よろつよのせかい一れつみはらせど

むねのハかりたものハないから

万代の世界一列見晴らせど

胸の分かりた者は無いから

yorozuyo no sekai ichiretsumiharasedo

mune no wakarita mono wa nai kara

【註釋】一、親神がこの世を創めてから永い歳月の間には、幾億という数知れない人々が生を

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おmち
04号・122首
このよふのはぢまりだしハとろのうみ
そのなかよりもどちよばかりや
この世の初まり出しは泥の海
その中よりも泥鰌ばかりや

おみち
04号・121首
これからわ高山にてもたにそこも
もとはじまりをゆうてきかする
これからは高山にても谷底も
元初まりを言うて聞かする
korekara wa takayama nitemo tanisoko mo
moto hajimari o yute kikasuru

おみち

01号・050首
このはなしほかの事でわないほとに
神一ぢよでこれわが事

この話他の事では無い程に
神一条でこれ我が事

kono hanashi hoka no koto dewa nai hodoni
kami ichijo de kore waga koto

お道

01号・045首

よろづよのせかいぢふうをみハたせバ

みちのしだいもいろ/\にある

万代の世界中を見渡せば道の次第も色々に有る

no sekaiju o miwataseba

michi no shidai mo iroiro ni aru

03号・126首
にんけんハみな/\神のかしものや
神のぢうよふこれをしらんか

人間は皆々神の貸し物や
神の自由これを知らんか

17号・060首
どのよふな事がありてもうらみなよ
みなめゑ/\にしてをいたのや

どの様な事が有りても恨みなよ
皆銘々にして置いたのや

dono yona koto ga aritemo uramina yo
mina meme ni shite oita no ya

01号・043首
このよふをはじめた神のゆう事に
せんに一つもちがう事なし

この世を初めた神の言う事に
千に一つも違う事なし

kono yo o hajimeta kami no yu koto ni
sen ni hitotsu mo chigau koto nashi

おみち

01号・018首

みへてからといてかゝるハせかいなみ

みへんさきからといてをくそや

見えてから説いて掛かるは世界並み

見えん先から説いて置くぞや

miete kara toite kakaru wasekainami

mien saki kara toite oku zo ya

03号・041首
にんけんハみな/\神のかしものや
なんとをもふてつこているやら

人間は皆々神の貸し物や
何と思うて使て居るやら

ningen wa minamina kami no kashimono ya
nanto omote tsukote iru yara

おみち

03号・040首

たん/\となに事にてもこのよふわ

神のからだやしやんしてみよ

段々と何事にてもこの世は神の身体や思案してみよ

dandan to nani goto nitemo kono yo wa

kami no karada ya shiyan shite miyo