ponta241402
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久々に「八のほこり」のタイトルで2件アップしました。テキストの有料100円が消せません。価格表示なしが出来ません。
八つのほこり をしい 廃(すた)るものを惜しむ(お)のはよいけれど、人のために心を使ったり、体をつかうことを惜(お)しむ心づかい。人にものを貸(か)したり、お金を払うことを惜しい(お)と思い、又、手助けをするために時間や力を使わないなど、すべてに惜しみ(お)、骨惜(お)しみする心づかいがほこりとなります。 ほしい 値(あたい)をもってほしいというのはよいけれど、自分に必用なものは与えられているのに、満足しないで、もっとほしいと思う心つかい。人が持っているも
このような心の使い方 自分だけでなく、自分の心の使い方で人にも使わせないように心掛けなければならないと。 人間の身体(からだ)は、親神様からのかりもので、心だけが自分のものであります。身体をはじめ、身の周りの一切は銘々(めいめい)の心通りに御守護下さいます。 親神様の思召しに沿わない、自分中心の心遣いを「ほこり」と仰せられます。ささいな「ほこり」の心遣いも積もり重なると、ついには十分な御守護を頂けなくなります。そこで親神様の教えをほうきとして、たえず胸の掃除に努める
検索してい猫、ねこ、ネコの画像が断然多いのは傾向があるのでしょうか。
01号・001首 よろつよのせかい一れつみはらせど むねのハかりたものハないから 万代の世界一列見晴らせど 胸の分かりた者は無いから yorozuyo no sekai ichiretsumiharasedo mune no wakarita mono wa nai kara 【註釋】一、親神がこの世を創めてから永い歳月の間には、幾億という数知れない人々が生を享けて来ているが、いつの時代を眺めても、広い世界の中に、たれ一人として胸の分かっ
おmち 04号・122首 このよふのはぢまりだしハとろのうみ そのなかよりもどちよばかりや この世の初まり出しは泥の海 その中よりも泥鰌ばかりや
おみち 04号・121首 これからわ高山にてもたにそこも もとはじまりをゆうてきかする これからは高山にても谷底も 元初まりを言うて聞かする korekara wa takayama nitemo tanisoko mo moto hajimari o yute kikasuru
おみち 01号・050首 このはなしほかの事でわないほとに 神一ぢよでこれわが事 この話他の事では無い程に 神一条でこれ我が事 kono hanashi hoka no koto dewa nai hodoni kami ichijo de kore waga koto
01号・045首 よろづよのせかいぢふうをみハたせバ みちのしだいもいろ/\にある 万代の世界中を見渡せば道の次第も色々に有る no sekaiju o miwataseba michi no shidai mo iroiro ni aru
03号・126首 にんけんハみな/\神のかしものや 神のぢうよふこれをしらんか 人間は皆々神の貸し物や 神の自由これを知らんか
17号・060首 どのよふな事がありてもうらみなよ みなめゑ/\にしてをいたのや どの様な事が有りても恨みなよ 皆銘々にして置いたのや dono yona koto ga aritemo uramina yo mina meme ni shite oita no ya
01号・043首 このよふをはじめた神のゆう事に せんに一つもちがう事なし この世を初めた神の言う事に 千に一つも違う事なし kono yo o hajimeta kami no yu koto ni sen ni hitotsu mo chigau koto nashi
01号・018首 みへてからといてかゝるハせかいなみ みへんさきからといてをくそや 見えてから説いて掛かるは世界並み 見えん先から説いて置くぞや miete kara toite kakaru wasekainami mien saki kara toite oku zo ya
03号・041首 にんけんハみな/\神のかしものや なんとをもふてつこているやら 人間は皆々神の貸し物や 何と思うて使て居るやら ningen wa minamina kami no kashimono ya nanto omote tsukote iru yara
03号・040首 たん/\となに事にてもこのよふわ 神のからだやしやんしてみよ 段々と何事にてもこの世は神の身体や思案してみよ dandan to nani goto nitemo kono yo wa kami no karada ya shiyan shite miyo