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好印象を作る方法

こんばんは!OptimalistPONです!今日は個人的に学んだ印象アップ術を記事にしたいと思います。


傾聴力

人の話を聞く力です。熱心に相手の話に耳を傾けることで相手の信頼を得られるそうです。これは自分が話している時も目を見て話を聞いてくれている人に信頼や安心を感じるのでやはり傾聴の大切さを感じますね。



アイコンタクト(目を見て話す)

これは自分のサービス業をするにあたってクレーム対応をするときなんかもより早期に相手の理解を得たり、親身に話を聞いていることを伝える一番近道としてアイコンタクトを使います。

やはりめ目は口ほどに物を言うということわざがあるぐらいですので目をみて話すことの重要さを感じます。

熱中力(相手の会話に没頭する)

あー、 なるほど、すごいですね!、 おなじ反応ではなく最低でも3つほど僕も使い分けるようにしています。たとえ相手の話が全く面白くなかったとしても。むしろ数だけなら面白く無い話の数は多いです。

僕の経験でも仕事の話より、相手好きな話1つ頑張って引き出してその話に熱中したときの方が仲良くなると思います。



自信を持つこと

これは物売りなどをするときの基本中の基本です。

自信がない人の話は基本的に聞かれませんし、自信がなさそうな人の話はせっかく中身がしっかりしていても相手には聞いてもらえません。

自分があったばかりの人に接客をされた時に不安な顔でおどおどしてサービスを勧められたとしたら快くサービスを受けようとは思わないはずです。


共感力

わかるー!わたしもその経験あってね! といったような会話のやりとりで仲良くなったという人多いのではないでしょうか?人は共感が得れると一気に安心するそうです。共感をしようと思うとやっぱり傾聴は大切ですね。

話術

これが一番難しいそうです。僕は自分は話術など持ってないと思いますがそれでも心掛けていることがあるとするとまた喋りたいなと思ってもらえるように何かひとつアホみたいなことでもいいので印象に残るワードを入れることを心がけています。2ヶ月ほど前に自己紹介をする場があった時に、とりあえず誰かの印象に残したかったので毎月100冊本を読んでるおタクです!って言ったことがあります。結果、その後本の話やLINE交換など、人々に小さな爪痕を残すことに成功しました。

思えばそれも自信満々の顔で言ったことが成功の秘訣だった気がします。


まとめ

6つのうち1つでも極めてみる努力をしてみる。

何か一つ強みを持つことによって今より確実に会話力は上がります。

話は変わりますが最近僕の記事も始めた時よりも着実に読んでいただける方々の数が増えてスキもたくさん押していただけるようになりました!

これからもたくさんの方々により良い記事を書いていこうと思いますのでフォローとスキをいただけましたら喜びます!皆様よろしくお願いします。





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