社会人第二章、2年目になります。

こんにちは。
最近やっと涼しく？寒く？なってきて、
快適に過ごしてるぽんです。
（私的には、”気持ちいい気温”がしっくりくる）

大体の人が、「どの季節が1番好き？」って質問をしたこともされたこともあると思う。
あれで春とか秋って答えると
「いや、春と秋は誰でも好き。夏か冬やったら？」　
って言われることあるけど、いやいや季節なんだから四季で答えさせてもろてって思ってる。
ちなみに私は、もう冬だねって言えそうで言えないくらいの深まった秋が好きです。
要は、寒いのが好き。

と、明日で11月を迎えようとしているわけですが、
転職してから丸1年経ちます。
11月が今の私には意味深い月になりました。

この一年は、何もかもが新しかった。
上京して、
一人暮らしを始めて、
職場が変わって、
ずっと一緒にいた人と別れて、
これまで会ってた人との関わり方が変わって、
新しいご縁で出会った人たちがいっぱいいて。
直感と勢いで全て決めたけど、後悔なく、
あのときあの選択をしてよかったって思う瞬間しかないことに驚きと幸せとありがたさを感じる。
周りから「仕事どう？」ってよく聞いてもらえるんだけど、「楽しい」って答えられていることにも少しの驚きと充実感を感じる。
一度、精神的などん底を味わったからこそ、幸せだって感じるし、仕事を楽しいと感じた方がいいと強要することはないし、ひとつにこだわる善し悪しもわかる。

第二章の1年目は、
距離という物理的な距離を飛び越えたので、
2年目は、”会社員という括りを飛び越える”
これでいこうと思います。

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