焦げるほどに暑い夏
スーパーウルトラ暑い
暑いです。とにかく暑い。
別にね。夏ですから。暑いのが当たり前といえば当たり前なんですが、それについて友人ともよく話しています。
「焦げるような暑さ」
と。
今思えば、ノスタルジックで幻想的な夏というものが確かにあったような気がするんです。10年以上前の話ですけど。
あの頃はただただ、「暑いね~」の一言で済まされていました。
熱中症警戒アラートなんてものもなかったですし、クールビズなんて浸透すらしていない時代だったと思います。
それが今はどうでしょう。
頭を使って頭が煮えるのが早いか
日本という蒸し器に入れられて蒸し上がるのが早いか
命を懸けてレースするような暑さです。
くれぐれも皆さま、お気をつけて。
小説
続報について大変お待たせしていることと思います。
私の執筆している長編小説は多忙のためあまり手を付けられておりません。
夏休みに入ってからも、別の小説を執筆しています。
とはいえ、2000,3000字以上は以前の報告から進捗しています。
執筆完了までのラストスパートに差し掛かろうとしているところですので、ご期待ください。
また、最近うれしいこともありましたので、別の記事でお伝えしようと思います。
私が生きた証
私のことをありがたくも気にしていただいているフォロワーの皆様。
本当にありがとうございます。
私はいつだってnoteの存在を忘れたことはありません。
書きたいなと思いつつも、書けなかったり、別のことをやりたかったり。
そんな欲望に誘惑されながらフラフラ歩いている大学生です。
今回は、「私が生きてるよ!」
ということを皆様にお知らせしたく、この記事を書きました。
ある種の生存報告のようなものです。
あんまりこのような記事は書きたくなかったのですが、コンスタントに投稿できないのでこのような形になりました。
これからも安定して投稿できるように善処していきます。
ですので、これからもよろしくお願いします!
2024年8月27日 遠海 春
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