佐久間さんの単独表紙の破壊力が異常な件。

目が覚めると、自担の単独表紙が決まっていました。どうも、よなむです。


本日、緊急で記事を書いております故、文章の破綻・誤字脱字が見られる可能性があります(勿論防止に努めます)。


だって、それぐらいびっくりしたんだもん。



今回、表紙が決まった雑誌。それは…

『an・an』

です。

僕がこの事実を知ったのは、午前6時。仕事のために重い身体を起こした時でした。

突如、Twitterに連なる『佐久間大介』『単独表紙』の文字。当たり前のようにその文字をタップすると、広がったのは自担の表紙でした。



えっちだ…(オブラートに包め)。


あまりの色気に、普段3時間かけて起こす頭が一気に覚めました(おはようございます)。

そのまま、ノータイムで予約(オタク)。無事に一冊は確保できそうです。一安心。


それにしても、日に日に色気が増す自担。

正直な話、他メンバーが同誌の表紙を飾るたび、「あぁ、佐久間さんのターンはまだだろうな。」と思っていました(全国の佐久間大介さんごめんなさい)。

こんなに早く自担のターンが回ってくるとは。予想も覚悟もしていなかったので、大驚き(とは)。

とはいえ、やっぱり嬉しいもの。朝から、別界隈のオタクの知人に喜びを共有(という名の一方的な語り)し、オタクでない(が理解はある)数少ない友人にLINEを飛ばし、仕事で疲れて帰宅した母にも語り…とはた迷惑な行為を行ってしまいました(全員理解がある好き)。

でも、それぐらい凄かったんです。色気が。


そして、佐久間さんが表紙を飾る雑誌のテーマが、『今、私たちが好きな推し!アニメ 2022』なのです。

佐久間さんは、芸能界でも有名な「アニメオタク」。昔から「大好きなアニメに関係する仕事がしたい」と言い続けていました。

そして、デビューから2年。アニメ映画の主演や、数々のアニメ・漫画番組への出演・アニメ雑誌の表紙など、『好き』を発信し続けた結果、自らの手で夢を叶えてきました(単独ラジオおめでとうございます)。

僕は、彼の昔からの夢が叶っていく瞬間に立ち会えていることを、心から幸せに思うのです。そして、彼の『好き』を発信し続ける姿を、心から尊敬しているのです。

これからも彼の、そしてSnow Manの夢が叶う瞬間を共にしたいと、欲張りを自覚しつつも思うのです。



興味を持った方は、Twitterで『佐久間大介 anan』と調べてください。もれなく爆死します。


…もう一冊買い足そうかな(観賞用)。



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今回は1153字でお送りいたしました。


僕は、『佐久間大介』という人間を、尊敬の域を超え崇拝しているのです。
話せば長くなりそうなので、彼について語るのは、また後日…。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。


よなむ。

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