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被験者1
今日の記事は引くくらい独自の世界観の話になるので意味不明な話が苦手な方は読まないことをお勧めします。
ちゃんと前置きしましたからね!!!!!
文句は一切受け付けません。
今まで悩みや病気について記事を書いてきました。
私って原因不明の体調不良や珍しめの病気とかなりがちなんですね。なかなか人が経験しないことを経験してます。
これが良い意味だったらいいのに…。
よく『神様はその人に乗り越えられない試練を与えない。』という言葉を耳にします。
そしたら
「私、神様に期待されすぎ。もしかして私って期待の星?」
…なんて勘違いでもしなければ毎日辛いのです。
その勘違いがさらにレベルをあげまして想像が広がり、もしかして人生ってなんらかの組織に観察されてるのでは?
その観察データが何らかの実験に役立っているみたいな。
悩みは、元々それぞれに課せられた任務。それをどうこなすかもデータをとられている。悩むことは必然的なこと。私は、被験者のひとりとしてこの世に存在している。
最初から能力が高い人より、能力が低いスタートの人の方が課せられた任務が多いことをみると組織から期待されているということが分かる。
この理屈でいくと私がnoteに書くことは実験データのレポートになるのか。
…総じてなに言ってんの?
最近頭のなかで考えてたことを文字にあらわしたらなんかえぐくなった。
多分これがいわゆる現実逃避なんだろうな。
そして私SFとか異世界、転生系のジャンル好きなのよ。それが影響してそういう妄想になっているんだろうな。
これは現実逃避の妄想です。
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