円安でこれから留学するには厳しい現実が待っているこの頃ですが、この記事は留学していた時出会った同期日本人がどんな家庭や専攻が多かったのか少ないサンプル数ですが紹介していこうと思います。 当時面白いルートだなぁと思ったものもあったりするので意外に思うかもしれません。 出身は？ 東京、横浜、大阪、千葉で大部分を占めます。それ以外はマイナーです。給与高い県が連なっていると思うので、まあこんなもんだよなと納得感。 北海道、大分、静岡などもいました。 親はなにしてる人？ 聞いた
留学先はいろいろな国がありますし、言語も国によって全く違います。 この記事ではもし、「英語を学ぶために今学位留学するなら？」というていで書いていこうと思います！ では、結論として私は、 本命：ドイツ 条件付き：アメリカ がいいんちゃうかなって思います。 大学や大学院卒業後の進路含めたらだいたい上記2カ国が安く留学まとめる前提でおすすめかなと思います。 なぜドイツ？ -> ドイツは学費かからないし、平均的に教育レベル高い！英語で受けれる大学も多く、学士は３年で修士は２年
こんにちは！ポンと申します。名前はかなり適当なのですが小学生の頃に愛飲していたポンジュースから来ています。 イギリスの大学を今月卒業し(BSc CS)9月から沖縄のOISTと呼ばれる大学でPh.D. 学生をします。 Noteを始めたきっかけは文章力を鍛えるためと、単純に他の方が書いたnoteが面白いのでいつか自身もいい記事書きたいなーと思ったからです。 基本的には今まで/これからの学生生活や趣味の旅行、人工知能などに関する記事を書こうかなと思っています。英語学習とかもも
