コロナ陽性日記(2022.1)

画像1 1. 以下全ページマスク描写省略していないので、誰がマスクしてるしてない、は実際やった対策通りなので、見てみてね。また、地域は東京都の話です。※一枚目しか画像が出ない場合は更新ボタンを押してください。
画像2 2. 具体的には歩くとき足首痛い、と言ったので最初筋肉痛かと思った。
画像3 3.省いていますが喉の痛みが気になるとのことで、解熱というよりは痛み止めとしてこの夜にカロナール服用
画像4 4. 私が部屋に入るとき、娘もマスクすべきだったんだろうが、お熱の子供に酷でできなかった。
画像5 5. 書き忘れていますが症状には先述の喉の痛みもあり。
画像6 6. 現役薬剤師さんによると前回処方解熱剤使用は注意点が色々あるそうなので、使う前にかかりつけ医・薬局に相談が理想らしい。また辛さについて、私は何よりも辛そうに見えましたが娘によると「ヘルパンギーナの方が辛かった」とさっき言っていた。
画像7 7. twitterでは「かかりつけ医がいなかったら詰むじゃん!」というコメントがついていたが、そういう人こそ紹介した「発熱外来を~」のPDFで今からかかるべき病院を探すのだよ。間違っても直接フラッと入ってはいけない。電話必須。
画像8 8. 発熱外来は入り口が通常外来と分けられていることが多い。通常外来に「コロナできたんですけど〜」と入らない!必ず電話予約時に入り口の案内がある。
画像9 9. 後述するがこの薬処方時、コロナの症状対処の薬だけでなく、普段使っている他の薬も家の在庫が心許ない場合(可能なら)もらった方が良い。
画像10 10. 熱上がったり下がったりのほか、描いてないですが、寒い暑いの主訴もハイペースで入れ替わっていた。
画像11 11. 肺から、というより喉が腫れて息苦しかったんじゃないかな?パルスオキシメーターは東京都の場合陽生になってから、こちらから欲しいと連絡して初めてもらえます。
画像12 12. 元気になってきたのでこのタイミングから娘にマスクしてもらっている。
画像13 13. 子供あり家庭内隔離に関しては厚労省が「お子さまが新型コロナウイルスに 感染した際の対応について」というPDFを出しているのでそちらを参照してください。
画像14 14. 四日目以降娘はずっと平熱。
画像15 15. 夫は近々に持病の手術もある。でもコロナで延期になる可能性もまだある。本当に医療崩壊は発熱外来とコロナ病棟だけで起こってるんじゃ無いんだよな。
画像16 16. 夫は出張でラッキーだったけど、出張終わった後家に帰れなくて(陽性の巣だったから)、しばらくホテル生活したんです。出費がやばい。
画像17 17. あとPCR陽生とわかってすぐ学校に連絡した。「保健所から連絡あったら再度学校にもお知らせいただけますか?」と言われたが、隔離期間終わってなお保健所からは電話ないです。ちなみに保健所からの電話連絡は、18歳未満40歳以上の人 or 基礎疾患ありの人 にしかきません(東京都某区)。この条件で行くとうちは来るはずなんだけどね…完全にパンクしている。お疲れ様です。
画像18 18. 幼児は唾出すという指示が通らないので"鼻ぐり"となる。ところで小さな一般クリニックの発熱外来ではトイレが通常診察のエリアにしかなかったりするので、発熱外来行くときは前もってトイレに行っておくのじゃ。
画像19 19. うちは以前からネットスーパー利用していたので使いませんでしたが、東京都では陽生になったとき、食糧配達希望の方の案内電話番号がもらえます。あと健康観察の電話番号も、もちろんもらえるよ。
画像20 20. つまりはPCRしないとこんな細かくはわからなかったという話だ。でも先生によると今話題の「みなし陽性」は逼迫する現場には非常にありがたいそうで、もちろん「少し微熱」「少し喉痛い」の判断には使えないが、明らか陽性のグループにいる人が発熱…の際(本人・保護者の了承えた上で)やはり「みなし陽性」やらせてほしいと言っていた。(実際に聞いた一意見としてメモしておきます)
画像21 21. 「私息子/娘」という家庭内隔離体制をとっていたが、本当は「息子/私娘」という体制が必要だったのだ〜。わっかんねぇわ。私(陽性)の症状は、結局最後までほんの少しの喉の痛みだけ。これ子供が先に陽性になってなかったら全然気づかないまま仕事に行ってますね…。ちなみにワクチンは8月末に二回摂取済みです。
画像22 22. 1/27にこの隔離期間を10日間から7日間にするとニュースに出てましたね。オミクロン株対策だ。
画像23 23. 親でも子でも陰性陽性がばらけると、隔離期間が倍になって、仕事が詰む
画像24 24. コロナ以外の薬、先述の通り先にもらっておけば手間が少ないが、本当になくなってしまって困ったら、かかりつけ医に電話で連絡すると、処方してくれて届けてくれることもあるようです。ただ2022.1現在は現場多忙ですから、どうにか手数を減らさせてやりたいよな。
画像25 25. ※以下は症状や隔離システムの話でなく、精神面の話なので興味のある方だけどうぞ
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