シェア
観察日記456 おはようございます。 今日から『「ほんとのこと」は、親にはいえない』です✋ …
観察日記455 おはようございます。 今日から『「ほんとのこと」は、親にはいえない』です✋ …
観察日記454 おはようございます。 今日から『「ほんとのこと」は、親にはいえない』です✋ …
観察日記453 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ 待つということにはどこ…
観察日記452 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ 「歓待(ホスピタリティ…
観察日記451 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ なんの保証も可能性もな…
観察日記450 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ わたしたちの行為の前に開いているのは、〈可能性の空間〉とでも言えるものである。[…]もろもろの可能性が一定の歴史的な条件のもとで開かれているということ、そのことが、〈世界〉が存在するということである。 そうだとすれば、「どんな可能性も尽きた空間」とは、〈世界〉が消失してしまった空間だということになる。そうした空間のなかで、それでもなお〈待つ〉という行為がなりたつとすれば、そこでの〈待つ〉はもう、何かある可
観察日記449 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ 内を覗けば空虚があるの…
観察日記448 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ 訪れを迎え入れるという…
観察日記447 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ 「希い(ねがい)」その…
観察日記446 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ 言い聞かせ、無理だと抗…
観察日記445 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ 西川勝のいう「偶然のケ…
観察日記444 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ 「この人生はわたしだけ…
観察日記443 おはようございます。 『「待つ」ということ』読書中✋ 患者を、思いどおりにとは言わないにしても、なんとか扱いが楽になるようコントロールしたいという願望がしばしば援助する側には見られるが、それは援助者自身の自信のなさの裏返しとして立ち上がってくるもので、それゆえにそこには援助者の不安や焦りがまざまざと映っており、援助される側は当然それに「圧迫感や不信感」を感じとってしまう。が、援助する側が胚をくくって待つ態勢へ入ると、隙を感じさせるそのへこみがいわば「プラスの