コツ①後半 準備の種を植え付けよう
お待たせしました、後半戦✊
・自分の相手に与えたい印象を書き出す
・書き出した印象の特徴を挙げる
以上まで伝えたけど、ここから大変!
【Step3】 特徴に当てはまるエピソードを挙げる
過去の自分の経験から引っ張り出しましょう。
どうしても見つからなければ、作っても大丈夫!
ただし、大切なのは未来に必ず実行すること💡
(じゃないと、嘘つきになるからね!)
あとは、、、エピソードは自慢にならな方が良きかな!
自慢になりそうなら、必ずオチをつけると「バカだな」という
気持ちで終われるから嫌味にならないよ~(^^)✨
【Step4】 エピソードを話すための質問を用意しよう
えっ❕❔
そのままエピソードを話そうとしてなかった❓❓
ダメよ~ダメダメ✘✘(・・・・・)
ここで、すぐにエピソードの話をするから、いやらしくなるのよ❕❕
どんなに嫌味を抑えたエピソードでも、
ストレートに話してしまっては相手の印象操作にはならないんだな~(*_*)
質問の作り方は、
”言いたい内容を質問に変える” んだけど、
質問に変えるにも急に変えたら不自然でしょ❔❔会話なんだし!
だから、”与えたい印象を言う質問をするための質問” を作るんだ❕❕
例えば、 ”様々な景色を見るのが好きで週一で旅行に行く”という
エピソードを話したければ、
「〇〇さん旅行とかいかれますか?」ときいて、
相手が旅行に行く場合には旅行の話を膨らませて盛り上げてから
「”様々な景色を見るのが好きで週一で旅行に行く”んですが、おす
すめの場所ありますか?」
と、エピソードを交えたうえで相手に質問する。
相手が旅行行かなければ、他のパターンも準備する。
相手の地元の話をしてから、地元のおすすめ聞くときに取り入れるなど。
とても大切なポイントが、
〇自分のしたい話(質問含む)時には、
相手の話を十分に膨らませてから入れていく。
→ 結構営業マンあるあるで、自分の会話に運ぶまでが早いから自慢や嫌味になっていてもったいない。
〇一つ二つのエピソードの質問を取り入れられたからと言って
相手に与えたい印象を植え付けられるわけではない。
→ これも営業マンあるあるで、一つの会話でポジションとろうとかする人多くて嫌われやすいけど、嫌味なく印象操作するには一つ二つの会話では難しいよ!!
たくさんエピソードの質問を用意して、会話の中で散りばめていく中で、
相手の中で意識されたときに初めて植え付けた印象に目が生えたということ。
全ては相手の反応次第だから、
チャレンジし甲斐があって楽しいんだよ~❕❕
自分の印象操作が出来たら次いくよーーーーGO🚙🚙
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