ポンコツおじさんの基本的心配
こんにちは! はじめまして!
ポンコツおじさんです。
かんたんに自己紹介させていただきますと
社会人20年目くらいのサラリーマンで、年収はいつも平均よりちょっと下。
週休1〜2日くらいで、毎日残業は1〜2時間くらいがふつう。もちろんもっと長く仕事する日もたくさんありました(でもコロナになってから定時で帰る日が増えたかな?)。
出世とかは望み薄というか望み0で、昇給もめっちゃゆるやか。
それでも地味にコツコツ貯蓄してきたんだけど、
なんか実はインフレとかすっごい怖いんじゃない?あれ、このままだとマズイんじゃない?って心配しだして、そろそろ2・3年が過ぎようとしているところです。
そこに、コロナが来たわけですね。そこでスイッチ入っちゃったみたいで、
ポンコツおじさん、急に投資とかしはじめたわけです。もう、訳もわからずに。
まずはそのあたりを、少しずつ書いていけたらなって思ってます。
基本的心配ってのは、インフレです。
コロナおじさんは、インフレなんて経験したことがなく、デフレスパイラルに巻き込まれつづけてきた社会人経験しかなく(安売り競争的な、競合よりも安く!みたいな)
だから杞憂なんだと思うんですけど、それでも毎日のように中央銀行がお金を刷って、毎年国債が大きくなっていくので、心配が小さくならないんです。
コロナおじさんは、妻と子ども1人と一緒に暮らしているんですけど、車はない家はないで、自分では倹約生活をしていると思っています。
1人で夕食の時はカット野菜とカップラーメンとかで、食費ゲットだぜ!とか、プライベートでタクシーの支払いしたことなければ、交通費ゲットのためにひと駅ふた駅歩いてきましたし、なんなら携帯電話の固定費がもったいないってことで2回くらい数年間?やめていた事もありました。そんなふうにケチケチ生活してて、妻とか子どもとかに「ひもじい」とまではいかないでしょうけど、なんかケチいなぁと感じさせてしまいながら、コツコツ貯蓄してきました。
でももし仮に、インフレが起こっちゃうと一発でそのケチケチ生活でゲットしてきた積みあげてきた貯蓄が台無しになっちゃうんですよね。だから、心配だなぁ、不安だなぁって思ってるわけです。未来を考えても少子高齢化で、年金制度維持できるのかなとか、社会保険は大丈夫かなぁとか、まあ色々考えちゃいますよね。
で、じゃあなんかしてみようと、それを書いていきたいと思います。
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