［東京でキャバクラしてみた］キャバクラ　いじめ　人間関係トラブル　給料未払い　辞めれない　実体験　レポート

　

こんにちは！さなです。
今回は東京のキャバクラで働いてみましたレポートです。

また、noteご購入いただいた方、ありがとうございます、
今後も低価格で〜してみたからこそ話せる内容を更新していきたいと思います！

20代、30代の女性のみなさんは夜職経験がある方が多いのではないでしょうか？

夜職、というのはキャバクラやガールズバーその他色々な夜のお店のことです。

経験がない方はどんなトラブルがあるか気になる方も多いと思うので今回は実際にあったキャバクラでの嫌な部分をピックアップします。

自分が働いていた店舗は六本木、新宿、八王子、吉祥寺周辺ですが色んなお店に行きました。

このnoteを購入していただき何かあったときのレスキューノートとしてお役に立てていただければと思います。

また営業中暇な時にぜひ読んでみてください！

今回は、人間関係、(キャスト同士のトラブル、お客さんとのトラブル)、お店との金銭のトラブルの解決方法を書いていきます！

実際に自分がどのように修羅場を解決してきたかをレポしていきます。

●※とにかく一番要注意※●

キャバクラを始めたばかりの女の子が騙されることが多いので是非注意してほしいです。

・既婚者クズゴミカスの客男

妻がいる、結婚しているのに店外で会おうと言ってくる男は、
その時点で100％クズゴミカスです。間違いないです。

(口が悪いですね、すみません)

店外分お金を払う、時給分出すという人もいますがほぼ嘘です。
絶対に外で会わないでください。時間もお金も勿体無いですし、
冗談じゃなく、不貞行為として訴えられて裁判費用だけで
数十万〜数百万円失うこともあります。
関係がこじれた際に、腹いせに関係を妻にバラし、
妻と旦那で共謀して慰謝料請求する事案が多くなっています。

また、自分の本名も絶対に教えないでください。

既婚者の相手は店の中以外でする必要ありません。
メリットゼロ、時間、労力の無駄です。
それでも相手にしなければいけない場合は
相手の本名、氏名、住所、実家の住所、勤め先(名刺等)抑えましょう。
それくらいリスクがあります。
ラインの営業メールも証拠になってしまうので極力電話か、しない方がいいです。

奥様が慰謝料請求してきた場合、弁護士を雇うだけで数十万かかります…

最近はこの手のトラブルが多いので本当に気を付けて欲しいです。

●ケース①給料トラブル●