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ダイエットしたい40代の男性と女性に見てほしいブログ【外食OK】

・16時間オートファジー
・サーチュイン遺伝子活動
・ミトコンドリアの活性化
・アンチエイジング
・テロメアの長さ維持
様々なメリットばかりの一日一食。
ダイエットをしたい40代の方はご一読ください(^^


食べ歩きくん「もうすぐ40歳、最近太ってきたな、80kg間近だよ、、、間違いなく食べ歩きが原因。でも、自分の標準体重が65kgだから痩せたいな、、、、」

食べ歩きちゃん「30後半から、少しずつ太ってる、、、ダイエットしなきゃ、、、」

ぽんでくん「そのままだと太り続けるよ。勇気をもって食べ歩きを、やめてみてはどうかい?」

食べ歩きくん「でも、いくつになっても、おいいしいものをいっぱい食べたい!でも、痩せたい!なにかいい方法しらない?」

食べ歩きちゃん「そんなにドカ喰いしてないのに。なにか良い方法ないのかな、、、」

ぽんでくん「うむ。では一日一食マイスターの私が「いい方法」をお教えしましょう。」

この記事にピッタリな人は?

この記事の内容を最大活用できる人はこんな人です。

・活動量が少なく代謝が落ち始めている人
・運動習慣がなく、なかなか継続できない人
・身体的な事情で運動ができない人

人によって合う合わないがありますが、

チャレンジしてみる価値はあります。

仕事と家庭が充実している40代のあなたに!

男性も女性も40歳くらいが人生の折返し地点の人も多いです。

仕事もプライベートも充実し、お金にも多少は余力ができていますよね。


仕事や家庭のために働く40歳はストレスもいっぱい浴びてしまいます。

そんなときは、とびっきりの美味しいものを食べてストレスを発散して

明日からの仕事にチャレンジしていく。

友達とランチに行って、おしゃべりしてストレスを発散する。

そして明日からの家事をがんばるキッカケにする。

そんな日々の繰り返しの人も多いでしょう。

職場からも、家庭からも、皆さんは不可欠な存在です。


食べ歩きって本当に楽しいですよねー。

ラーメン、寿司、そば、うどん、カレー、肉・・・

ご当地グルメなんて最高の思い出になりますしね。


でも、おいしいものって基本的には、、、


高カロリーなんですよね。


痩せたいっって人には、つらい現実ですが、、、


① 食べ歩き大好き!でもダイエットしなきゃ、、、
② ダイエットしたいけど、食べ歩きもしたい、、、


そんな1と2の、無限永久ループにハマってはいませんか?


日本では、人間の基本的な3大欲求として

「食欲」「性欲」「睡眠欲」が挙げられているほど

食べること!に関しては強い欲求とみなされていますよね。


「食」には人間性を豊かにするパワーがあります。

① ストレス発散になる。
② コミュニケーションのツールとして活躍する。
③ 大事な人と、感動と時間を共有できる。
④ カラダをつくる基本的な栄養を摂取できる。

皆さんは、その他にもいろいろなメリットを感じていることでしょう。


でも、どうですか?、、、食べ歩きやめれますか?


「食」のメリットを知っている皆さんには

食べ歩きをやめるのは、かなりハードルが高いはずです。


きっと、やめられないです。


でも、、、


やめなくてもいいんです!


いい方法があります。

その方法を実行すると、次のような良いことがおきます。


・食べ歩きはやめなくていい。
・いまより痩せれる。
・お金が増える。
・時間が作れる。
・太らないオススメ外食メニューがわかる!


でも、ここまで読んでいる皆さんのなかには、こう考える人もいるかもしれません。


「なんだか、怪しい、、、」

「なにかの胡散臭い商品を売りつけられる、、、」

「本当にそんないい方法なんてあるの?」


でも、ご安心ください。そんなことはありません。


食生活の改善で80kgから65kgのダイエットに成功

その後6年間、一日一食生活を健康的に継続している

一日一食マイスターの私が、実体験にもとづき解説していきます。


私も食べ歩き大好き!でも太ってないですよ!


あ、ちなみに一日一食にしても「ムダ毛」はなくなりません。

↓↓そんな美容意識が高い皆さんには、こちらがオススメ↓↓

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それでは早速まいりましょう!

この記事を読むとどうなる?

先程のおさらいになりますが、

この記事を読んでくれた皆さんは、


① 食べ歩きをやめずに
② 今よりも痩せられて
③ お金が増えて
④ じぶん時間も確保できる
⑤ オススメの外食メニューがわかる!


という、最強の状態になれます。


食べ歩きはやめなくてもいいんです!


これは朗報ではないでしょうか。

一つずつ皆さんの疑問を解決していきますね。

太らない!オススメ外食メニュー7選

まずはオススメの外食メニューを発表しますね。

・ラーメン
・カレー(ルー&スープ)
・魚系すべて(定食など)
・肉系すべて(焼き肉、牛丼、ハンバーグなど)
・うどん
・そば(ミニ丼付きランチセットOK)
・ごはん系、パン系、パスタ系すべて


これら全部オススメです!

オススメが7つあるので1週間たのしめますよ。

よかったですね!

食べ歩きくん「、、、あれ?これってほぼ全部じゃない?(汗」

ぽんでくん「ん?そうだけど、なにか?」 

食べ歩きくん「なにかって(笑)まあいいか。とりあえず解説おねがいします。」

ぽんでくん「ごめん、普通そう思うよね。では早速、解説していきましょうね。」

なぜ、食べ歩きをやめなくてもいいのか?

いきなり結論から言いますね。それは、


「そもそも摂取するカロリーを制限するから」です。


公式として書くとこうなりますよ。

「摂取カロリー」<「基本消費カロリー」=「痩せれる」

あたりまえですよね。


計算的には理解できていても、ほとんど人はなかなか痩せられていませんよね。

でも、私が解説する方法であれば痩せられます。


その理由をご説明しますね。

なぜ今よりも痩せられるのか?

これも結論からですが、、、


「先入観から解放され、食への意識が変わるから」です。


そして公式ですが、食べ歩きをつづけても、

「食べ歩き含めた摂取カロリー」<「消費カロリー」=「今より痩せる」

と、言う感じになります。


どういうことでしょうか?解説いたします。

昭和時代からの常識にとらわれてはイケナイ

一日3食を続けている、今の皆さんの考えはこうです。

・朝昼晩を食べないとカラダに悪い
・きちんと食べないと必要な栄養素が不足する。
・一日の始まり、朝はしっかり食べないと頭が働かないし、元気もでない。
・昼食をしっかり摂らないと、午後から頑張れない。
・夕食を食べないと、おなかが空いて寝れなくなる。


食べ歩きくん「えっ!これって常識じゃないの?」

って、思いますよね。

皆さん、小さい頃からお母さんに耳タコくらい言われましたよね。

日本のおかあさん「 ちょっ、あんたね。しっかり食べないと大きくなれないよっ! んもう!」

そうなんです。これは常識なんです。

でも、その常識の「対象者」が違います。

常識の対象者を見誤らないようにしよう

一日3食しっかりと!

この常識があてはまる人は次の人たちです。

・成長期のこども
・新陳代謝が活発で、よく運動もしている若者
・日々激しい運動をするアスリート
・肉体労働に従事している人
・メンタル的に不安定な人

食べ歩きくん「では、当てはまらない人は?」

この常識が、あてはまらない人はこんな人です。

「一日の大半を会社のデスクで過ごし、代謝が落ちはじめる40代男性、女性」

「一日の大半を自宅で過ごし、代謝が落ちはじめる40代女性」


食べ歩きくん「あ、、、自分のことだ、、、。」


食べ歩きちゃん「あ、私のことかな、、、。」


ぽんでくん「 うむ。おぬしらは、完全に食べすぎじゃな。 」

代謝が落ちてくる40代は「食べすぎ状態」です

代謝が落ち始める40代の人が

一日3食をしっかり食べると、確実に太ります。

公式で確認しましょう。

「摂取カロリー」>「代謝が落ちた人の消費カロリー」=「太る」

これは、あきらかですよね。

太って当然なんです。


では、どうすればいいのか?説明していきます。

摂取するカロリーを減らそう

皆さん、「痩せる」=「カロリーを消費しなくては!」と、思っていませんか?

これを食べてしまったら、めっちゃ運動してカロリー消費しないと!とか。

でもそれは、痩せるための方法の一つに過ぎません。

その他の方法も色々ありますが、、、


摂取カロリーを減らしたほうが、実際には簡単に痩せられます。


そもそもの摂取するカロリーを減らす。


これが痩せることへの最大のアプローチであり、

この方法であれば、皆さんは習慣化できます。


お金も一緒ですよね。

資産形成の難易度は「稼ぐ」>「節約する」です。

節約のほうが即効性があって、しかも難易度がひくいのです。

痩せるまでの流れをザックリと

ここまで読んでいただいた皆さんには

このような疑問が出てきています。

食べ歩きくん「摂取カロリー減らすのは理解した。ではどのようにしていけばいいのかな。」

ぽんでくん「 まずはザックリだけど朝昼晩の食事と、スケジュール感を解説しましょう。」

ザックリのスケジュール感

ザックリいきますよ。あくまでもザックリですからね。

① まずは、朝食から減らし、
② そして昼食も減らす。
③ どちらも徐々に減らすことで、無理なく食事制限でき、
④ 最終的には夕食のみの一日一食に。


こんなスケジュール感になりますね。

では、具体的にみていきましょう。

具体的にどうすればいいの?

今回紹介する方法では、1年間を5ブロックにわけてます。

5ブロックに分けた理由としては2点です。


① 習慣化としての最低期間、21日間を確保。
② カラダが、食事制限に馴染む期間を確保


では、1ブロックごとに、確認していきましょう。

あくまでも基本としての1年間ペースですので

1年未満で習慣化できる人や、2年かけて習慣化できる人など、人それぞれです。

摂取カロリー制限プログラム

炭水化物というワードが出てきますが、

それを「ごはん(白米)」「パン」「麺類(ソバ以外)」と置き換えて読んでくださいね。

また、水分(水、白湯、お茶など)は定期的に補給してください。

水分を減らすと、上手に減量できません。


食べ歩きの時間が夕食の時間とかぶる場合は、食べ歩きを夕食としましょう。

おなかが空いてつらい!我慢できない~って人はこちらの間食に関する記事をどうぞ。

夕飯だけの一日一食のメニュー、献立を週刊レシピで大公開【健康ライフ】


開始から1ヶ月経過後まで

朝食&昼食:炭水化物があれば、いつもの量の半分にする。

夕食:いつも通りたべる。

食べ歩き:いつも通り満喫する。


2ヶ月目から4ヶ月経過後まで

朝食&昼食:炭水化物はゼロにする。

夕食:いつも通りたべる。

食べ歩き:いつも通り満喫する。


5ヶ月目から7ヶ月経過後まで

朝食:炭水化物ゼロ。おかずを半分にする。

昼食:炭水化物ゼロ。おかずはいつも通りたべる。

夕食:いつも通りたべる。

食べ歩き:いつも通り満喫する。


8ヶ月目から10ヶ月経過後まで

朝食:炭水化物ゼロ。おかずゼロ。

昼食:炭水化物ゼロ。おかずを半分にする。

夕食:いつも通りたべる。

食べ歩き:いつも通り満喫する。


10ヶ月目から12ヶ月経過後まで

朝食&昼食:炭水化物ゼロ。おかずゼロ。

夕食:いつも通りたべる。

食べ歩き:いつも通り満喫する。


夕食メニューがわからない!という人にはこの記事をどうぞ。

【一日一食ブログ】夜夕飯だけのメニュー献立、食事内容、効果が出るまでを徹底解説

1年後には太らずに食べ歩き可能

ポイントとしては、朝食から減らし、そして昼食も減らす。

どちらも徐々に減らすことで、無理なく食事制限できます。

最終的には夕食は普通に食べられる。

そして、食べ歩きも満喫できるようになります。

自分のペースで焦らず進めよう

ここで紹介しているのは1年計画ですが

食事制限に慣れるのが早い人なら

半年で一日一食に慣れると思います。

でも人それぞれなので、

あまり慌てずに2年くらいかけてもいいですね。

無理しないのが、一番大事ですよ。

なぜお金がふえるのか?

結論としては、

「食事に関わるお金が節約できるから」です。


節約=実質的な収益増加ですからね。


では、どれくらい収益が増加するのか、見ていきましょう。

1年間でどれくらい収益増加するの?

一日一食にしたとしても、

「夕食」と「食べ歩き」はつづけますので、

単純に「朝食」と「昼食」にかかわるお金が節約できますよね。


あくまでも仮定としてですが

「朝食」…自宅で食べるとして、100円。
「昼食」…ランチ代として、500円。

合計して「1日600円」節約するとします。

365日×600円なので、、、

なんと1年間で219,000円!にもなります。


そして食べ歩きが週2回として夕食を兼ねると仮定すると

1週間で2回食べ歩くと「1000円×2回」で2,000円。

1年は50週なので「2,000円×50回」で100,000円。


先程の節約金額ー食べ歩き=プラス119,000円!!


いかがですか?

週2回も大好きな食べ歩きをしても

年間11万円ほど、現状よりプラスになってしまうんです。


そして皆さんが会社員であれば

一年間で11万円も昇給するって、、、

結構むずかしくないですか?


それほどのパワーを秘めているのが

一日一食のメリットなんです。


家庭の女性であれば浮いたお金で好きなことをしたり、

家事を減らすようなサービスやツールを導入すれば

自分の人生を、より楽しめますよね。


働く男性女性であれば、余剰資金はしっかりと自己投資にまわして

自分の市場価値を上げていけば、さらなる年収アップも見込めますよ!

読書はコスパのいい自己投資です。こちらの記事もどうぞ。

【無料4G防水広告ナシ】32G大容量キンドルペーパーホワイトが有益過ぎた

なぜじぶん時間を確保できるのか?

結論としては、

「食事に関わる前後の時間がゼロになるから」です。


単純に食事する時間だけではなくて、

・食材を買いに行く往復時間
・食材を選ぶ時間
・調理する時間
・食器を片付けたり洗う時間
・調理で出たゴミを処理する時間

などなど、それらの時間が「ゼロ」になります。


たった一回の食事だけど、それには多くの隠された時間を消費しています。


では、どれくらい時間を確保できるのか、見ていきましょう。

1年間でどれくらい時間確保できるの?

お金のときと同じですが

単純に「朝食」と「昼食」にかかわる時間が節約できますよね。


ここでは、準備と食べる時間を含めて、こう仮定します。

「朝食」…30分

「昼食」…30分

自炊する、しないで変化しますがとりあえず。

そうすると「1日1時間」を確保できる事になります。

なので「1年で365時間」です。

日数になおすと「1年間で15日間」確保できますよね。


いかがでしょうか?

この15日間を多いとみるか少ないと見るか。


でも考えてみてください。

その15日間でなにかの「専門書」でも読みあされば、、、


自称「〇〇の専門家」ぐらいには、なれそうじゃないですか?


まあ、専門家は言いすぎかもですが、

読書に時間をあてられれば、その知識はかなりのものです。


しかも社会人になってからも、

読書習慣がある人は、実はそんなに多くないので、


自分の市場価値を上げたり、お金の知識を勉強して

将来の資産をつくるにはもってこい!

ですよね。

まとめ

いかがでしたか?

それでは私が考えた最終公式を発表します。


「食べ歩き」のカロリーは、朝食と昼食を減らした分で調整する。

「一日3食のカロリー」>「一日一食+食べ歩きのカロリー」=「今より痩せる

「痩せる」+「ダイエット成功体験」=「食べ歩きが罪悪に感じてくる」

「健康指向になる」→「食べ歩き回数減少」→「一日一食メリット増加

「QOL増大」→「ハッピーな人生を満喫できる


ここでは説明してないのですが、

一日一食のメリットとしては、

・「オートファジー」
・「サーチュイン遺伝子活性化」
・「テロメアの長さ維持」

など、各種論文にも取り上げられています。


具体的な身体への影響としては

・アンチエイジング
・美肌効果
・痩身
・集中力最大化

など、不利益なことが少ないことも証明されています。

美肌効果に関してはこちらの記事もどうぞ。

一日一食で肌荒れ改善?少食こそが最高の美肌対策【肌荒れ対策】


飽食やフードロスが叫ばれている今。

あなたの食生活をみなおして、

最高にハッピーな人生を送ってみませんか?


ぽんで自身のダイエット効果徹底解説は、この記事をどうぞ。

【デメリット無し】一日一食のダイエット6年継続効果を徹底解説【血液検査値公開】


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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