キッチンのシンクに乗せた小さなクリスマスのカップケーキ。寄り添うスタバの女神様がほほえむ。夫が出張でいないイブイブの夜に一人で、いや今日は、知人のお嬢さんと二人。ドラマをみながら過ごしている。バチャバチャと車の轍に跳ね上げられる溶けた雪の音を聞きながら、至福のひと時を味わおう。
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