日常を送りながら、被災地を長く支援できるように工夫する

2024年になって早速とんでもない震災が起きて、なかなか日々のニュースを見るのも辛くなっている。

自分のそんな特性を以前よりはきちんと理解していので、ニュース視聴の時間を調整して、なるべく自分のペースで過ごすように心がけています。

最近は、芸能人なとの寄付がニュースになっているみたい。売名だとかネガティブコメントの存在も目にしたけど、個人的には良いニュースだと思っています。ふるさと納税などの制度を活用していることを明言するケースも、制度の認知度アップなどのプラスの効果が高まると考えます。

県知事がXで伝えるように現段階での個人レベルのボランティアはまだ早いとのこと。そんな今出来ることはとにかくお金かなと。そんなお金が節税の一つの手段である「ふるさと納税」で実施できるなら、自身への金銭的な負担は減らすことができて、そのお金分これから地域が長い時間をかけて復旧に向かう際に、自分も長い期間で支援を続ける金銭的な余裕が生まれるのではないかなと。

寄付に関して、節税みたいな損得やメリット面の話をするのは不謹慎と思う方もいるかもしれませんが、一番は現地の人のために何が自分にはできるのか、考えた末に自分はふるさと納税で寄付をしようと思います。

私のnoteを読んでいただき、ありがとうございます。また訪れてもらえると嬉しいです。サポートして頂いたお金は、嫁ボーナスの資金に活用させていただきます。