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人を上手に頼れないのはプライドのせいでは?

プライドがあるから
自分にできないといいたくないのではないかなと。

プライドをこじらせてしまって
周りの人を本能的に下に見ている?
できない人、正しくは自分が出来ないと思いこんでいる人に任せられない。
そんなのは私の主観であって事実ではないかもしれないのに。

そして、そんな醜い自分を認めたくなくて、いつの間にか「助けてくれないまわりが悪い」とか「やっぱり自分はダメなやつ」みたいに原因分析も対策もほっぽって投げやりになってしまうことが時々あります。

そんな風になってしまうことはなるべくなら避けたいし、自分でも見直したい悪癖だと思ってます。まだ、「これがベストの対策」という案が思いついているわけではないので、少しずつ成功体験を積んでうまくいくパターンを増やしていくしかないのかなと。そして、それはきっとすぐに忘れてしまうものだから、noteにまとめてみたり、Twitterに呟いておいたりして、文字に残す習慣を身につけようと思う。心に刻み込めたらいいのだけれど、自分の記憶力を信じ切れるほど、抜群の記憶力は持っていないので。

※今日何か辛いことがあったわけではなく、過去に書き留めていた下書きを一つの記事にしてみました。これを下書きに書き留めた当初は思い悩んでいたのだろうけど、今は少し落ち着いていたりもするので、時間薬という対処方法も有効な方策の一つと言えるみたいです。

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