パチンコで勝つために必要な『3つ』のこととは？

▶︎① 台を知り、無駄な打ち方をしない

早速まず一つ目ですが、
『台の特徴と玉を無駄にしない打ち方を知ること』です。

例えば、止め打ち、保留3止め、右打ち中の止め打ち、先読みなどの事前に察知出来る設定への変更（先バレなど）のようなことです。
これは調べれば簡単に出てくる情報ですので
皆さんもご存知の情報だと思います！
知らない単語がある場合は一度検索してみることをおすすめします！

▶︎② 釘を覚えボーダーを超える台を打つ

2つ目は最強の結論で

『ボーダーを超える台を打ち続ける』こと

これに尽きます。

これが王道にして理論的にも
長期的に見れば必ず勝てる方法です。

▶︎ボーダー理論のデメリット

でも実際にパチプロとして生活してきた
実体験から言わせてもらうなら
この『長期的』ってやつが
マジで長すぎる時があってツラすぎ！！』

本当にこれが辛いです。

毎日毎日各所にイベントを求め遠出して、
期待値で毎日＋5000円、＋10000円の台を
一日中打ってるのに
月の収支が『-30万円』
こんなことが2ヶ月、3ヶ月も続けばかなり苦しいです。
吐きそうになります。。。

毎月の特別なお小遣いで打っている人も、
専業で生活がかかっている人も、
いくら毎回期待値が積めているといっても
これでは流石に打つのも嫌になります。。。

そんな専業時代中、下振れが続いた時に悔しくて
ふとこう思った時がありました。

『実はデータから、今日出やすい台読めたりすんじゃね？』

グラフで波を読むというオカルトは
現実主義でバチバチの理系である私は
全く信じていませんでした。

しかし、逆にガチでデータをとり
『なんとなくハマってるからそろそろ出そう』
『いっぱい出たから出なそう』
という曖昧で、抽象的な概念でなく、

〇〇回当たって、〇〇回転で、前回のラッシュは〇〇回続いて
その状況だった時の前々回は……といった

理系ならではの具体的な数字の観点から徹底的に細かく分析したら
どうなるのか？

そもそも、試しもしないのに波理論（笑）を
一方的にバカにするのも
お門違いなので、やってみることにしました。(笑)

その当時はプログラマーとの兼業パチプロだったので
プログラムの知識と、自分の持っている統計学の知識をフル活用し、
データを細かく分析するツールを作りました！

圧倒的に一般的な波理論や、詐欺の方よりは
騙すということにではなく、
『勝つ』ということに対して真剣に時間と知識を使いました！
（私もパチプロとして自分の生活がかかってましたので……）

それでやってみた結果ですが。。。。。。

実はこれが意外と勝率が高かったのです。。
仕組みは細かく教えられませんが、
パターンを『2の16乗』
65536通りのパターンに分け、
それが勝ったのか負けたのかを蓄積していくというものです。

自分はこの仕組みを開発してから
かなりパチンコで稼がせていただいてます。

ここで遅くなりましたが、
パチンコで勝つために必要なこと3つ目がこれになります。

▶︎③ データの分析

このデータ分析を月額のメンバーシップで一般公開しています。
現在はもうすでに3人の登録者がおり、
（2024/10/9現在）
平均してメンバーシップの方の月の収支は
80万円を超えています。

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パターンによってはおすすめ台が出ない日も何日かありますが、
おすすめ台は平均して20日以上は出てきます。

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