【UNCOMMON17/28日目】大きな成果を出すために肯定力を強化する
こんばんは。社会人5年目のぽんです。今日もUNCOMMONの感想を書いていきます。
今回は、自分が受け持つプロジェクトで、より大きな成果を生み出すには、肯定力が必要??という話をします。
今日のUNCOMMON
今日はコミュニケーション力2日目ということで、気づきを与える質問力について学びました。
(ワークが難しすぎて、ペアの方とヒーヒー言いながらやりました(笑))
ざっと内容を振り返ると、
大前提として、仕事で成果を出すには周りの協力ありきであって、
その周りの協力でさえも、積極的に手伝ってくれる人と嫌々手伝う人では、出る成果にも大きな差が生まれそうだよね、と。
積極的に手伝ってくれる人をどれだけ増やすか、は結局自分次第であり、その方法が「相手に気づきを与える質問力」。
だから周りを巻き込める様になるために、ワークを通して学んでいこうね、という内容でした。
そのワークの中でふと思ったのが、
「周りを巻き込むための方法の1つとして、僕の場合だと相手の意見を頭ごなしに否定しない、いわゆる肯定力かも?」
ということ。
肯定力を強化する
僕は社内では完全にあほキャラ(泣きそう)なんで、何か的外れな意見を僕が言ったとしても、それで恥ずかしい思いをすることはほぼありません。
(めっちゃシュッとした人が、ばなな踏んで転んだら、だささ倍増しますよね?あれですあれ。僕は多分転んでも面白さが倍増するだけで恥ずかしくはありません。いやさすがにちょっとあります。嘘つきました)
これは強みなんじゃないかと思いました。
何か的外れな意見を言って、反対意見を言われても、そこにプライドがないんで、すぐに修正することができます。
もっと言うと、なぜ反対意見に至ったのかを掘り下げることにも、あまり抵抗がなさそうです。(優秀な人がそれをやろうとするとなると、いろんなプライドと折り合いをつけないといけず、結果出来ないという可能性が上がりそうです。)
つまりどんな意見でも、受け入れ、掘り下げ、納得し、改善を行い、精度を上げていくことが出来るのが僕の今の強みであり、肯定力は僕がさらに強化すべき特徴だと、今日のUNCOMMONの授業の中で感じました。
そして、この肯定力は担当しているプロジェクト推進に大きな影響を与える気がしています。
プロジェクトには多くの人間が関わります。そのため全部の意見を聞いていたら到底やってられないものの、
「意見した」という背景に着目し、肯定しながら深掘りしていくことは、企画の精度を上げる意味で、有益な手段だなと思いました。
そして、相手の方の意見も参考にさせてもらうことで、その方もプロジェクトの一員として、自分ごと化してもらえれば、よりプロジェクトの推進力は上がっていきそうです。
ということで、まったく文章が纏まりませんでしたが、とにもかくにも、自分の強みは肯定力で、これをもっと強化することで、周りを巻き込む影響力の輪をもっと広げ、その結果大きな成果を生み出せるような人間になりたいと思います!
疲れすぎて眠たい、、、、、おやすみなさい!!
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