【UNCOMMON 15/28日目】人を動かすために必要なこと
こんにちは!選抜高校野球が雨天順延になったことで、念願の決勝戦観戦が水に流れた(雨だけにね!)社会人5年目のぽんです。なんて日だ!!!
ショックで記事を書く気力が湧きませんが、自分のためにも頑張りますね。
記事の大枠は、「問題の発見→解決策立案→提案文作成」の流れは、社内外問わず「人を動かす」ために大事な要素なんだな!という話をします。
今日のUNCOMMON
今日は、文章力最終日ということで文章力の応用実践を行いました!
復習内容は、提案文を一から書こう!というもの。
そして、その提案内容も一から考えよう!ということで、これまで学んだ文章力・思考力を総ざらいする授業内容でした!超肉厚!king gnuの勢喜遊のドラムソロくらいジューシー!
実践内容のテーマは、どの会社でもよくある「残業時間の増加」について。この残業時間増加という課題に対し、ワークを通して提案文を書きました。
流れとしては、「問題の原因究明→解決策立案→提案文作成」という感じ。
ワークを終えての感想は、
「人を動かすにはこれだけ労力をかける必要があるのね!」
ということです。(笑)
言い換えると、
「提案相手の[納得感]は決して甘く見積もってはならず、こと提案においては、相手の感情面に最大限配慮する必要がある」
ということをUNCOMMONでは学べたのかなと思います!(配慮するための具体的な方法も含む)
UNCOMMONに対する今の感想
途中、感情の上がり下がりはあったものの、現状UNCOMMONに対してすごく満足しています!学んだ内容を業務に活用しまくっているので。
面白いのが、今日学んだ内容って「そんなの知ってるし、当たり前じゃん」て感じな内容もあったりするんですよね。僕も受講前だったらそう思います(笑)
けど、受講内容にはすごく満足しているんです。
これって、一見矛盾している様に感じます。ただ、少なくとも言えそうなのは「知っている」ということにはあまり価値がないということですかね。
そのうえで、僕にとってのUNCOMMONは、2つの価値がある気がしています。
・知っているけど全然実践できていなかった、という事実に気づく
・ワークを通じて「実践できていない」から「実践できる」様になる
(あとなんだかんだシンプルに知らなかったことを学べる部分も盛りだくさんです。ごめんなさい見栄張りました)
明日からのコミュニケーション力の章も楽しみです。さらば高校野球!!!
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