【UNCOMMON19/28日目】相手を行動させる話し方を身に付ける
こんばんは。社会人5年目のぽんです。今日もUNCOMMONの感想を書いていきます。
今回は、相手を行動させる話をするためには、相手の感情に沿った話し方をする必要がある。僕はまずは相手の不安を洗い出すところから、、という話をします。
もうサボろっかな、、、
いきなり脱線するんですが、今日正直サボろうかな、って思ったんですよね。
昼間は仕事がうまいこといかず、テンション下がって、そして夜のUNCOMMONの時間になっても、ペアの方がいらっしゃらない。(どうやら、コミュニケーションの章は同姓でペアを組む様になっているぽいです。同姓同士でペアを組むようにするとなると、グループ内では回しきれないから、余りがでる。といっても受講生の方しかイメージできませんね、、)
ペアがいない場合、今度はペアがいない人同士で組むのですが、それには自発的にそのルームに入らないといけない。
さぁ、さぼるお膳立てはできました。テンション下がっている、ペアの人がいない、自発的に別のルームに行くことも行かないこともできる。
けど結局参加しました。その理由はたった一つ。
元を取るため!!!!!
こちとら15万くらい払ってますからね。そりゃあもう必死ですよ。ただ、そのおかげで楽しくワークもできて、いまはテンションは元通り。単純です。
人と喋るって意外と楽しいもんですね。UNCOMMON受ける前のペアワークに恐怖を覚えていた自分に言ってあげたいです。(笑)
今日のUNCOMMON
そんな楽しいワークですが、どんな内容かを簡単に伝えると、
相手の意思決定を促すためには、伝える相手を明確にしたうえで、トークのアウトライン(流れ)を作ろう
というものです。これだけみるとぜんっぜん意味わかんないですね(笑)
めちゃくちゃざっくり言うと、
最終的に相手が意思決定するかしないかは「感情」が大きな要因になり得るから、相手の感情に沿ったトークをしよう。そのためには自分のストーリーを如何に組み込めるか、が大事だよね
という感じ。むずーい。
この内容を身に付けるために、ワークでは、実際にペアの方に提案を行いました。その中での気づきを備忘録的に書いていきます。
今日の気づき
今日の気づきは「相手が不安に思うこと」という観点で、物事をあまりみれてなかったかもな、、ということです。
もちろん、全くやってないとなると色々破綻するので、程度問題ですが、メリットをどうやって推すかに注力しちゃってた感はあります。
この「相手が不安に思うこと」を拾い上げて解消することで納得感がでるんだろうな、と。
思えば、思考力の章でも、問いに対する提案内容を考える時、
「推したい案のデメリットとそれを打ち消す代案も提案することが相手への納得感を高める」
みたいなことを教わっていたので、先ほどの「相手が不安に思うこと」に通ずるものがありそうだなと思いました。
もっと積極的に相手の視点に立ち「不安に思うこと、デメリット」と真摯に向き合っていこうと思いました。
今日頑張ってUNCOMMON受講してよかった(笑)自分をほめながら眠ろうと思います。今日もお疲れ様でした!
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